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パーフェクトワールド最終回(10話)あらすじ・感想・ネタバレ【菅田将暉が「まちがいありません」で出演】

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パーフェクトワールド(パフェ) 最終回(10話)あらすじ

倒れるつぐみの父

川奈つぐみ(山本美月)の父・元久(松重豊)は、鮎川樹(松坂桃李)とつぐみの結婚を許さず、樹を避け、話すらしようとしません。

しかし、時間を作っては挨拶に来る樹に折れ、ついに樹と二人で話をすることになりました。

公園で、樹はつぐみへの思いを伝えますが、元久は断固として認めません。

つぐみに何か合った時に、樹では守れないと考える元久ですが、樹は「どうすれば危険をできるだけ避けられるか、前もって考えることはできる」と言います。

樹は思いを伝えつぐみとの結婚の許しを求めますが、元久は諦めてくれと断ります。

しかし、「諦めるという選択はもうしません。許してもらえるまで何度でも伺います」と言い、樹は決して諦める様子を見せません。

寒くなってきて家に戻ろうと歩き出した元久は、胸を押さえ倒れてしまいます。

樹の元から元久の所へ行くには、砂場を越えなければならず、車イスで行くことは無理でした。

樹は車イスから落ちるような形で降り、砂場を手で這って元久の元へ向かいます。

そして、元久の鞄の中から薬を取りだし、それを元久に飲ませ、救急車を呼ぶのでした。

緊急手術

病院に運び込まれた元久は、樹の早い対応により、心筋梗塞にならずに済みました。

病室で元気な姿を見せていた元久でしたが、急に容態が悪化し、緊急手術をすることになります。

手術を心配して駆けつける樹でしたが、つぐみの妹・しおり(岡崎紗絵)は、こうなったのは心労をかけたつぐみと樹のせいだと言います。

樹はつぐみの家族とは離れたところで、元久の無事を祈ります。

そして手術は成功し、元久は目を覚ますのでした。

リハビリ

手術後に、元久は車イスに乗って移動し、歩けるようにリハビリをする事になります。

リハビリを始めたばかりの元久は、自分のイメージ通りに体が動かない事にとても戸惑います。

樹はお父さんの気持ちはよく分かると理解をし、『頑張れと言い過ぎない』『褒める』『リハビリを頑張れるような楽しみや目標を作る』など、リハビリをする父親とどのように接したらいいかを、自分の経験に基づいてつぐみにアドバイスをします。

つぐみに励まされリハビリをし、樹と同じように車イスを乗る中で、元久はある事を思うのでした。

二級建築士

渡辺晴人(松村北斗)がしおりに会いに行き、二級建築士の合格通知書を見せます。

しおりは、晴人の合格を喜び労いの言葉をかけます。

そんなしおりを晴人は抱き締めようとしますが、かわされてしまいます。

いつも厳しいしおりにアメを要求する晴人でしたが、しおりは晴人にアメ(キャンディー)をあげるのでした。

打ち解ける母親達

樹の母・文乃(麻生祐未)は、つぐみの母・咲子(堀内敬子)に会いに行きます。

事故に遭い、もう恋愛をすることはないと思っていた樹を変えてくれた、つぐみへの感謝の気持ちを伝えます。

そして、樹とつぐみの結婚を許してほしいとお願いをします。

いつしか母親たちは、お土産を渡し合うなど仲良く打ち解け、友人のようになるのでした。

結婚の許し

ある日、元久が樹の家を訪れます。

そして、樹に自分を助けてくれた事への感謝の気持ちを伝えます。

以前、元久は樹に、「何か合った時に、自分の代わりにつぐみを背負っていける人につぐみを託したい」と言っており、樹にはそれができないと元久は決めつけていました。

しかし、背負うことは物理的なことだけではなく、精神面でもできるのだと、病院で見かけたつぐみと樹の姿を見て、元久は感じていました。

リハビリの時に、つぐみに支えられ頑張る事ができた元久ですが、そのつぐみの心を支えていたのは樹だったのです。

元久は、リハビリなどを通じて感じた気持ちや、心境の変化を樹に伝えます。

そして、元久からつぐみとの結婚を認められた樹は、喜び、涙ぐみます。

丁度その時に部屋に入ってきたつぐみは、元久の話を聞き喜びます。

そして、親子で今までの事を謝り合うのでした。

結婚式

つぐみと樹は結婚式を挙げます。

樹の挨拶に文乃と咲子は泣き出します。

皆に祝福され、2人は無事結婚式をすることができました。

洋貴と葵

是枝洋貴(瀬戸康史)は、新作のアプリを作るなど、仕事に没頭します。

以前樹のヘルパーをしていた長沢葵(中村ゆり)は、老人ホームで働き始めます。

2人とも前向きにお互いの道を歩みだしたのでした。

車イスバスケ

樹と晴人の車イスバスケの試合を、つぐみと元久としおりが応援に行きます。

そして、試合終了前の最後の樹が放ったシュートがリングに入った時、元久たちは皆で喜んだのでした。

パーフェクトワールド(パフェ) 最終回(10話)感想

樹の気持ちが届き、つぐみの父親につぐみとの結婚を認めてもらえたのが良かったです。

障害者は健常者に支えられるだけの存在ではなく、お互いに支え合っていけるのだなと感じました。

病院の窓から見える樹とつぐみの姿が微笑ましかったです。

樹の車イスバスケの試合に元久も応援に来ていて、皆で樹を応援しシュートが入った時は喜んでいたのが良かったです。

障害者と付き合い、結婚していくには覚悟も必要だと思いますが、この人が好きでこの人と一緒にいたいという気持ちも大事だなと気づかされた素敵なドラマでした。

菅田将暉さんも出演した最終回、最高でした。

パーフェクトワールド(パフェ) 最終回(10話)のポイント

    ・樹の目の前で元久は倒れ、樹の素早い対応により元久は助かった
    ・元久は急に容態が悪化し、緊急手術をし、手術は無事成功する
    ・手術後の元久は、車イスに乗ったりリハビリをしたりする中で、樹を理解し始めた
    ・障害者も健常者も、お互いに支え合って生きていけると知った元久は、樹とつぐみの結婚を認めた
    ・つぐみの母と樹の母はお互い打ち解け友達の様に仲良くなった
    ・晴人は二級建築士に合格した
    ・つぐみと樹は結婚式を挙げた

樹とつぐみが結婚をすることができて良かったです。
今後どんなことがあっても、二人なら乗り越えられそうな気がしました。

障害者は支えられるだけではなく、共に支え合って生きていけるのだと改めて感じました。

パーフェクトワールド(パフェ) 最終回(10話)を見逃した方や、もう一度見たい方は公式HPより視聴することが可能です。
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