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【山P主演】インハンド4話あらすじ・感想※ネタバレ注意!!【要約】

インハンド4話
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インハンド4話あらすじ

突発的な自殺者

ある日、2日前から落ち着きの無くなっていた水原舞が自殺します。

同じ頃、菊池香織が自殺未遂をし、二度目の自殺未遂を源田恵奈(吉川愛)に止められます。

水原の自殺は、何かを苦にした自殺では無く、ある出来事により自殺が誘発されていたのでした。

脅迫状

外務事務次官・源田創子(紫吹淳)宛に「人を自殺させる病原体をバラまく」という脅迫状が届きます。

脅迫状には「これからも自殺者が増えていくだろう。次はお前の娘だ、5月10日の日米外相会談を中止しなければ病原体をバラまく」と書かれてありました。

バイオテロに割く人員は無く、サイエンスメディカル対策室で調べることになります。

牧野巴(菜々緒)は紐倉研究所へ行き、紐倉哲(山下智久)に調査協力を頼むと、紐倉は珍しく快諾します。

脅迫状の犯人

脅迫状の内容に詳しい源田の娘・恵奈が脅迫状を出したのではないかと紐倉は疑います。

その推測通り、恵奈は脅迫状を出し、大事にしたら病原体について調べてくれると考えたのです。

何故水原の自殺の原因が病原体だと思ったのか、紐倉は恵奈に聞きます。

恵奈は行方不明になっている友人の医学生・緒田貴成が病原体の可能性を疑っていたためだと言いました。

そして、自殺した水原と、自殺未遂をした菊池、行方不明の緒田は恵奈と幼馴染だったのです。

セクメトジャパンの治験

4人が最近行った共通の事は、セクメトジャパン治験を行った事だということが、恵奈の話で分かります。

4人は、セクメトジャパンの治験でSQ-61という、新型の非ステロイド性鎮痛薬を飲んでいたのです。

そして紐倉は、助手・高家春馬(濱田岳)にセクメトジャパンに治験をする名目で潜入し、治験データを手に入れろと指示をするのでした。

同じ頃、牧野もセクメトジャパンの臨床開発モニター鍋島智樹に会い、被験者リストを入手していたのです。

潜入調査する高家

高家は治験病棟から抜け、治験データ管理室へ入ります。

高家は、SQ-61の症例ファイルを見つけ写真に撮り、紐倉にメールで送りました。

紐倉にねぎらって欲しかった高家は、紐倉に小言を言いますが、紐倉は感情的で何かいつもと様子が違っていたのでした。

鍋島と遭遇

管理室から出た高家は、鍋島と遭遇してしまいます。

被験者リストを見ていた鍋島は、高家が紐倉研究所で助手として働いている事を知り、高家に話しかけます。

鍋島は、紐倉の事を知っており、紐倉は人殺しだと高家に言い、紐倉の過去の話を始めるのでした。

入谷

鍋島の話によると、5年前紐倉はアメリカのCDCで働いていた時に、助手の入谷を自殺に追い込んだというのです。

入谷はセクメトジャパンの研究者でしたが、5年前に紐倉が引き抜き、感染症や病原体の研究をするためにCDCへ移籍させました。

そして鍋島は、東南アジアの村で紐倉は危険な実験を行っていたと話します。

危険な実験の噂を聞きつけたアメリカ陸軍が紐倉を調べ始めると、それに気づいた紐倉は、全ての責任を入谷に被せ、そして入谷は自殺したと話すのです。

サイエンスメディカル対策室の御子柴隼人(藤森慎吾)は、紐倉の過去について牧野から調べるように指示されており、入谷の存在にも気づき牧野に報告していました。

牧野から入谷の事を知っているかと聞かれていた高家は、鍋島の話により入谷が紐倉の過去に深く関わっていると知るのでした。

調査の中止命令

セクメトジャパンと癒着している者の差し金で、調査を中止する事となった牧野たちサイエンスメディカル対策室。

高家が入手したデータを見ても異常はないため、これ以上黒だという根拠も無く、調べることは面倒になるだけだと、室長・網野肇(光石研)は調査の中止を言います。

牧野は紐倉に調査中止を伝えますが、「間に合うかもしれない命がそこにある。諦めたらダメだ。取り返しがつかなくなる。緒田を探せ」と牧野に言います。

自殺を誘発する原因

義手を付けている腕が痛む紐倉は、「脳は腕を失ったことを受け入れられていない」と恵奈に話し、その時に脳の事を思いつきます。

そして、恵奈が子どもの頃、最後に4人で行った場所を聞き、思い出の牧場に恵奈と向かいます。

牧場の馬小屋に入った時、2人は倒れている緒田を発見します。

そして紐倉は、セクメトジャパンの治験で使用されているSQ-61という薬が脳症を引き起こし、ボルナ病ウイルスが症状を悪化させていたのだと確証したのです。

ボルナ病ウイルス

非ステロイド性鎮痛薬は、ウイルス感染時に服用すると脳症にかかる場合があります。

脳症にかかると、異常行動を起こしやすくなり、自殺を誘発する可能性が高くなってしまうのです。
セクメトジャパンのSQ-61もこの手の鎮痛薬でした。

そして、水原、菊池、緒田は、幼い頃牧場の馬が持っていたボルナ病ウイルスに感染し、SQ-61を服用したことで脳症を悪化させ、自殺しやすくなっていたのです。

馬を怖がり馬小屋に入っていなかった恵奈は、ボルナ病ウイルスには感染していませんでした。

隠ぺいしていた鍋島

鍋島は、アメリカで非ステロイド性鎮痛剤を服用後の自殺が3件あった事を知ります。

そして、被験者を調べ3人がボルナ病ウイルスに感染していた事を知りますが、隠ぺいしてしまいます。

ボルナ病ウイルスの件で鍋島と話をしに来た紐倉は、鍋島に隠ぺいの証拠を突きつけ、「人を見殺しにした」と言います。

それに対し鍋島は「あんたも人殺しだ」と紐倉に言ったのです。

牧野も紐倉の過去を知る

御子柴に調査依頼していた牧野は、東南アジアの村が消えた事、危険な実験をしていた日本人科学者Hとその助手が謎の自殺をした事を、御子柴が持ってきたアメリカの新聞により、知るのでした。

インハンド4話感想

治験は薬を開発していく上で大事な事です。しかし人に潜伏しているウイルスに気づかず治験を行ってしまうと、薬によっては脳症を引き起こし自殺をも誘発してしまうという恐ろしい事態を招くこともあります。

今回の調査に紐倉が協力的だったのは、事務次官の娘を助けパスポートを発行してもらう事が狙いでもあったのですが、きっと紐倉は入谷の件があったからこそ、自殺を誘発してしまう病原体を突き止め、まだ助ける事のできる命を助けたかったのではないでしょうか。

紐倉が恵奈に「人間は笑顔になれる唯一の生物だ」と言い励ました言葉が、とても素敵に思えます。

今回(インハンド4話)のポイント

  • 外務事務次官・源田創子宛に『人を自殺させる病原体』をバラまくと脅迫状を送ったのは、娘の恵奈
  • 自殺した水原と、自殺未遂をした菊池、行方不明の緒田は恵奈と幼馴染
  • 久しぶりに再会した4人は、恵奈の提案で製薬会社セクメトジャパンの治験を受けた
  • 治験薬はSQ-61という薬で、非ステロイド性鎮痛剤だった
  • 自殺が誘発されていたのは、SQ-61が原因
  • SQ-61によって引き起こされた脳症を、ボルナ病ウイルスが悪化させ、自殺しやすくなっていたのが原因だと紐倉は突き止める
  • 水原、菊池、緒田の3人は、子どもの頃に遊んでいた牧場の馬からボルナ病ウイルスに感染していた
  • 症状の進行が比較的遅かった医学部の緒田は、ボルナ病ウイルスの可能性に気づくも倒れてしまう
  • 恵奈は牧場に入らなかったため感染していなかった
  • セクメトジャパンの鍋島は、3人がボルナ病ウイルスの感染者だと知るも、隠ぺいしてしまう
  • 紐倉が5年前アメリカのCDCで働いていた時に、セクメトジャパンで働く入谷を引き抜いた
  • 入谷をCDCに移籍させ、感染症や病原体の研究をしていた
  • 東南アジアの村で危険な実験をしていた紐倉が、全責任を入谷に押し付け入谷は自殺したとの噂があった

今回は、紐倉の過去に関わる重要な人物入谷が、謎の自殺をしたと高家と牧野が知った事、自殺を誘発する病原体を解明した事が主な内容でした。

次回(インハンド5話)の見どころ

  • ついに明かされる義手の秘密
  • 5年前村を襲ったエボラウイルス
  • 隠された親友との哀しい過去
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