インハンド

【無料動画】インハンド2話あらすじ・感想※ネタバレ注意!!

インハンド2話

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インハンド2話あらすじ

白ずくめの男の目的

芝生の上で全身白ずくめの格好をし、芝生に沿うように白の旗を振る紐倉哲(山下智久)。

紐倉に「未来は僕たちの手の中にある」というカッコイイ言葉で助手に誘われた高家春馬(濱田岳)でしたが、訳の分からない格好でマダニの採取を手伝わされ、助手を辞めたいと思うのでした。

お目当てのマダニ

紐倉たちが採取したマダニに餌(高家の血)をあげ始めてから7日が経ちました。

採取したマダニは探していたマダニではなかったと言う紐倉ですが、どんなマダニを探していたかを知った高家はゾッとするのです。

ハートランドウィルス

感染症センター滝島総合病院の医師・木下昌一は、何に感染しているか分からない患者・金井明莉の原因を特定するために、紐倉にメールで助けを求めます。

明莉は初めインフルエンザの疑いがありましたが、どの検査にも引っかからず、都内の検査機関から匙を投げられた患者でした。

木下医師からのメールを読み、ハートランドウィルスの可能性を考えた紐倉は、明莉の血液サンプルを貰いに木下医師の元を訪れます。

その紐倉の姿を見て、「お前も世のため人のために働くんだな」と感心する高家でしたが、紐倉の目的は世のためでも人のためでも無かったのです。

シカダニに会いたい

ハートランドウィルスは、2009年にアメリカで発見された日本では未知のウィルスで、感染したら数日で発症し、悪化すると死に至る事もあります。

木下医師からのメールで、もしかしてハートランドウィルスでは?と思ったと語る紐倉に、「お前は人助けじゃなくて自分の興味で…」と怒る高家でした。

ハートランドウィルスを媒介するのは、シカダニという日本には生息していないアメリカ生まれのマダニです。

明莉は、シカダニに噛まれて感染し、日本のどこかにシカダニがいるかもしれないと紐倉は考えたのです。

そのようなダニを見つける事が目的と知らずに、白ずくめの格好で服の上からとは言え沢山のマダニにさらされ、マダニに自分の血を吸わせて実験まで協力させられていた高家は、血の毛が引くのでした。

優秀な紐倉

内閣官房の正式なアドバイザーを探していた牧野巴(菜々緒)は、紐倉にアドバイザーになることをお願いしに行きますが、あっさりと断られます。

次に会いに行った博士にも断られますが、アドバイザー候補に誰の名前が挙がっているのかを知った博士は、その中に紐倉の名前があることに驚きます。

その博士曰く紐倉は、寄生虫を専門としているものの、生物学や医学など幅広い知識があり、優秀でアメリカの有名な研究機関に引き抜かれた凄いドクターだというのです。

しかし、紐倉はのちにCDCというアメリカの国立疾病予防管理センターと揉め、アメリカの様々な学会から除名されてしまうのです。

金井渉

明莉の病気の原因を探すために、紐倉と高家が明莉の息子・金井渉の元を訪れます。
渉は、両親が半年前に離婚し、父が愛犬のロンを育てていることを紐倉と高家に言いました。

渉は、父には会ってはいけないと母に言われたため、「会っていない」と2人に伝えました。

紐倉は、渉の家でカラスアゲハを見つけます。
この蝶をどこで手に入れたか聞いた紐倉は、渉が山梨キャンプへ行った時に捕った事を知ります。

アウトブレイクの可能性

明莉と同じ症状の患者が多数運び込まれ、感染者数は7人になりました。

紐倉は、原因がシカダニだと判断するも感染源が分からず、調べている間に明莉は亡くなってしまいます。
そんな中、紐倉は木下医師から思わぬことを聞くのです。

スーパースプレッダーの存在

木下医師からの連絡で、明莉を含め7人全てがシカダニに噛まれた形成がないという事を紐倉は知ります。

7人それぞれがシカダニに噛まれたのでは無いとすると、思い浮かぶことはスーパースプレッダーの存在でした。

スーパースプレッダーは、細菌に感染しても健康な状態でいられる特異体質の人で、自分自身も知らない内に接触した人をどんどん感染させてしまいます。

スーパースプレッダーの存在を紐倉から知らされた、牧野たちサイエンス・メディカル対策室のメンバーは、7人が接触した共通の人を調べる内に、相原光一という人物に辿り着きます。

この相原光一という人物は、実は明莉の元旦那であり渉の父でした。
相原は先月下旬から今月1日までに、仕事と趣味でアメリカに行っていました。

そして、帰国した相原は4月13日に御殿場で行われたアジリティ大会に参加する事をSNSで発信しており、感染者7人全員がこのアジリティ大会に愛犬家やスタッフとして参加していたのです。

相原を探しに行く紐倉と高家は、この後、衝撃な事実を知る事となります。

相原光一は亡くなっていた

相原の家を訪れた紐倉と高家は、亡くなって死後4~5日経過している相原を発見します。

相原の近くには、渉の愛犬ロンがいて、近くにはアジリティ大会の参加申し込み用紙が落ちていました。

接触した人に感染を広げたと思われていた相原ですが、実はアジリティ大会に参加していなかったのです。

本当のスーパースプレッダー

本当のスーパースプレッダーは、渉であると断定されます。

実は、母親から禁止されていたにも関わらず、渉はアメリカから帰国直後の相原と一緒に山梨キャンプに参加していて、そこで相原からハートランドウィルスを貰ってしまっていたのです。

体調を崩していたからか、自分の代わりにアジリティ大会に息子と参加して欲しいと、相原は渉の柔道のコーチ松田たくとに、保護者役をお願いします。

そして大会当日、相原の代わりに渉がアジリティ大会に参加し、知らない内にハートランドウィルスをばら撒いてしまっていたのです。

紐倉と高家の衝突

遅かれ早かれ分かる話だから、さっさと渉に事実を伝えた方が良いと考える紐倉に対し、「お前は人の心が無いのか!」と怒る高家。

牧野もどうしたらよいか悩んでいる内に、スーパースプレッダーの存在を厚労省が発表するために、厚労省の職員が渉の元へ向かいます。

牧野は渉の精神を心配し、自分が代わりに伝えたいと申し出ます。

牧野から、両親と同じウィルスに感染している事を伝えられると、自分も死んでしまうのかと渉は牧野に聞きます。

特別な体だから病気が表に出てこない事を牧野から聞いた渉は、死んだらお父さんとお母さんに会えるのにと嘆くのでした。

病院を抜け出した渉

テレビを見ていた渉は、自分が複数人に菌をばら撒き、母親も自分のせいで死に追いやってしまった事を知ります。

テレビでコメンテーターに生物兵器だとまで言われ、渉はショックのあまり病院を抜け出してしまいます。

生物兵器ではなく救世主

渉は、カラスアゲハの面倒を自分の代わりに見てくれている紐倉の元を訪ねていました。

牧野と高家も紐倉の元へ行き渉を見つけます。
渉は牧野たちに、自分は生物兵器で、菌が移ってしまうから来ないでと言います。

お母さんが死んだのは自分のせいで、「自分は殺人兵器だから生きていたらいけない」と思いつめ泣き出す渉に、紐倉は自分の右腕の事を話し始めます。

紐倉は、自分がたまたま風邪を引いていた時に不注意で指を切ってしまい、その時に愛犬の唾液に含まれる菌が体内に入り腕がダメになった事。
自分は愛犬を恨んでおらず一緒に住んでいる事。
悪いのは愛犬じゃなく病原体だという事を渉に伝えました。

この腕のおかげでお前に触れると言って、紐倉は義手で渉の頭を撫でます。
そして紐倉は渉に、ハートランドウィルスが発症しない不思議な力を持っている渉は、兵器なんかじゃなく人類の救世主で、人類の未来の為に生きて欲しいと伝えたのです。

原因は不明のまま

紐倉はどうして義手になったのかを渉に語り、励まします。

そんな紐倉を見て高家は見直しますが、実は紐倉が語る義手になった理由はどれも嘘でした。

義手になった原因も、紐倉の真意も分からないままなのでした。

インハンド2話感想

スーパースプレッダーは、自分自身が知らない内に関わった人を殺してしまう、恐ろしくて悲しいものです。

紐倉が早く本人に知らせた方が良いと言ったのは、人の心が無いからではなく、いきなりテレビなどを通し第三者から知るよりは、知っている人間から聞いた方がマシだと考えた優しさからの発言だと感じました。

結局、紐倉の右腕は愛犬からの菌でダメになったというのは、嘘だったのですが、何が原因だったのか?非常に気になります。

高家役の濱田岳さんがとても良い演技で、見ていてクスっとしてしまうところが楽しいです。

今回(インハンド2話)のポイント

  • 原因不明で倒れた患者の未知のウィルスは、ハートランドウィルスだった
  • ハートランドウィルスは、シカダニに噛まれたことにより感染するウィルス
  • 感染者と接触した人も感染してしまい、最悪の場合死に至る
  • ハートランドウィルスに感染した相原光一により息子の渉は感染するも、渉はスーパースプレッダーという特異体質だったため発症しなかった
  • 渉は自分が感染している事を知らぬまま多くの人と接触し、自分の母親含め7人がハートランドウィルスに感染し、渉の母親は死んでしまう
  • テレビで自分の事を生物兵器だと言われているのを知った渉は、病院から姿を消してしまうも、紐倉の言葉に救われ生きて行こうと決めた

次回(インハンド3話)の見どころ

  • 不老不死を目指す怪しい美容団体とは?
  • 不可解な行動と謎の死とは?
  • 高家に命の危機が迫る