ホストクラブ

ホストの髪型の歴史を昔から今まで振り返る!

ホストの髪型の歴史を昔から今まで振り返る!

ホストの髪型といえば、派手な金髪の盛り髪や、V系バンドのようなヴィジュアル系、金髪の王子様系など、ホストと聞いて様々なイメージが挙げられると思います。

今回は、そんな時代の最先端を行くホストたちの髪型の歴史を、徹底調査していきます。

ホストの髪型の歴史

そもそもホストクラブは、いつから存在するのでしょうか?

ホストクラブの起源は1965年に、東京駅八重洲口にできたナイト東京で、女性の社交ダンスの相手をするというのがホストの始まりと言われています。

社交ダンスの雰囲気を残しながら、現在に通じるホストクラブの基礎を作ったのは、紛れもなく1971年に愛田武氏が歌舞伎町に作ったクラブ愛です。

社交ダンスの派生で誕生したホストクラブ。

そんな、大人の楽しみから誕生したホストクラブで働くホストたちは、人一倍身だしなみに気を使います。

しかし、1971~2003年の間は、ホストという概念はまだ主流ではありませんでした。

ですが、2003年以降、歌舞伎町を中心にホストというワードが馴染み始めます。

そんんあホストクラブではどんな髪型が流行していたのかを、年代別に紹介していきます。

2003~2007年「スジ盛り」ブーム

引用元:https://www.instagram.com/p/CMjeMIaMZ5-/

2003年~2007年にかけて、ホスト文化が徐々に定着してきた時代です。

そんな時代に、多くのホストの中で流行したのが、ロン毛のスジ盛りです。

スジ盛りは、髪の毛が細かい筋のように束になっている状態の髪型です。

さらに、この頃のホストの髪色は、金髪が流行していました。

ホストは、この頃の金髪ロン毛のスジ盛りの印象が強いため、周りからダサいという印象を持たれているのかもしれません。

2007~2010年「ギャル男+ストパー」ブーム

引用元:JOY Twitterより。

2007~2010年は、主流のスジ盛りに加え、ギャル男ストパーがじわじわと広がっていきます。

ギャル男は、襟足が長めのパーマや、外はねのパーマ、前髪をアップするポンパドールなどの髪型です。

さらに、ロン毛+ストパーも流行になりました。

これに加え髪色は、金髪から茶髪が流行になりました。

この頃はまだ、スジ盛りの文化が主流でしたが、髪の根元はナチュラルに盛られています。

2010~2017年「ウルフ系の自然な髪型」ブーム

引用元:https://www.finemakeyuri.com/photo/wolfcut025.html

2010~2017年は、これまでの派手な盛り髪から、自然でナチュラルな髪型が多くなってきました。

トップにボリュームがあり襟足が長め、ふんわりとした動きのあるスタイルの「ウルフカット」が主流になりました。

その一方で、V系ホストが出てきたことから、髪色も紫、ピンク、緑、青などの異色にするホストも少数現れました。

今でこそ様々な髪色をしているのは普通ですが、2010年頃はまだ珍しいスタイルでした。

2017~2021年「ナチュラル系韓流」ブーム

引用元:https://mens-hairstyle.jp/lipps_omotesando/h/5950.html

2017~2021年、そして現在は、ナチュラルな見た目で一般人と見た目が変わらないネオホスト、ナチュラルホストが主流になりました。

さらに、K-POPブームもあり、韓国風の髪型も流行しています。

髪色についても、黒髪や暗い茶色など、自然で落ち着いた髪色で、清潔感を重視したスタイルが主流です。

もちろん、金髪や紫などホストのタイプによって髪色は多種多様です。

まとめ

ホストの髪型の歴史は次のとおり。

2002年~2005年 スジ盛りが主流
2007年~2010年 ギャル男+ストパー流行
2010年~2018年 ウルフなど自然な髪型
2018年~2020年代 「ナチュラル」「韓国風」

 

このように、今からしてみると「いや、スジ盛りとかダサいじゃん!」と思われると思いますが、時代ごとに見ていくと、いかにホストが流行の最先端をいっていたのかがわかります。

昔と違い、今はSNSの普及により、ホストが身近な存在になっています。

髪型の時代の流れを見ていると、昔の髪型が完全に消滅してしまっているのではなく、スジ盛りなどは、ナチュラルにアレンジしたりと進化しています。

今後のホストの髪型やファッションを日々見ていくことで、流行の先取りができるかも知れません。

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