ストロベリーナイト・サーガ

【無料動画】ストロベリーナイトサーガ5話あらすじ・感想※ネタバレ注意!!

ストロベリーナイト・サーガ5話

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ストロベリーナイトサーガ5話あらすじ


ストロベリーナイトサーガ5話のあらすじは以下の通りです。

殺されたマジシャン

姫川玲子(二階堂ふみ)の班が、板橋区手品師殺人事件の捜査を担当することになります。

被害者は、超能力者との噂もあった、マジシャンの吉原秀一(小林隆)で、自宅で刺されて殺されました。

凶器は包丁で、死因は外傷性ショック死でした。

吉原の携帯電話には、「0456666*」が入力された状態だった為、電話番号だと推測し、吉原の携帯電話のアドレス帳に載っている人物を中心に、捜査が始まります。

アドレス帳の中には、勝俣主任(江口洋介)の名前と電話番号も載っていて、勝俣主任も容疑者の一人となってしまうのでした。

不思議な出来事

吉原の携帯は、吉原が亡くなった時に閉じた状態だったはずなのに、警察が現場に駆け付けた時には開いていました

吉原はマジシャンで超能力者との噂もあり、特殊な能力の話が話題に出ます。

葉山則之(葉山奨之)は菊田和男(亀梨和也)に、「特殊な能力があったら、守りたい人を守るために過去に戻りたい」と言うのでした。

目撃証言

公衆トイレで衣服を洗う、中肉中背の男を目撃したと言う情報が入ります。

鑑識が調べたところ、吉原の血液反応があり、犯人は自分についてしまった血を、トイレで洗い流していたものと考えられます。

そして捜査をするうちに、ある一人の怪しい人物が浮かび上がってきたのです。

怪しい谷口

顔見知りによる怨恨も考えられましたが、吉原は温厚かつ物静かで、人から恨みを持たれる人物ではないということが、聞き込みで分かります。

しかし、手品店の店主が、ある客と吉原が揉めているのを見たと証言します。

競馬仲間の青木伸介も、吉原が谷口という男にしつこく何かを頼まれ断っていたのを見たと証言します。

手品店の店主からも、吉原と揉めていた人物は谷口だとの連絡がありました。

事情を聴く為、姫川・菊田・葉山は谷口の家へ向かいます。

すると谷口は逃げ出してしまいます。

慌てて追うものの、過去のトラウマで葉山は様子がおかしくなり逃げられてしまいます。
結果、菊田が追いかけ取り押さえ、捕まえることができました。

取り調べをしたところ、谷口にはアリバイがあり、吉原を殺してはいませんでした。

谷口が姫川たちから逃げたのは、谷口が吉原に「マジックのタネを教えてくれ」とお願いしても、聞き入れてもらえなかった事への逆恨みで、吉原の服を切り裂き、ネットに吉原の誹謗中傷を書き込んだことがバレたと思ったからでした。

目撃者も、見かけた男は谷口とは似ていないと証言し、谷口は容疑者から外されたのでした。

友人から明かされる吉原の過去

吉原の友人・佐藤武男が吉原と久しぶりに再会した時に、22年前の話になった事を、姫川達に話します。

22年前、吉原はマジシャンではなく工務店を経営していました

ちょうどその頃、消費税が3%から5%に値上げされるタイミングで、値上げ前にマイホームを購入しようとする駆け込み需要があり、たくさんの発注がありました。

しかし、必要な石膏ボードを大手ゼネコンに買い占められ、なかなか手に入らなくなったため、必死に石膏ボードをかき集めていたのです。

ある日、そのかき集めた石膏ボードが盗まれてしまい、吉原は期日通りに仕上げる事ができませんでした。

そのせいで借金まみれになり、吉原工務店を畳むことになり、さらに吉原の妻は体調を崩し亡くなってしまったのでした。

そして自暴自棄になった吉原は、お酒を飲み歩いていた時に、飲み屋のテレビでマジシャンの姿を見て、自分もマジシャンになろうと決めたのでした。

その22年前の話を、佐藤が昔の仲間としていた時に、1ヶ所だけ石膏ボードが盗まれていなかった工務店の話になります。

その工務店は渡辺工務店で、石膏ボードを高値で売りさばいていたという噂もありました。

その話を、再会した吉原に佐藤は話してしまったのです。

渡辺

渡辺が自動販売機でボタンを押した場所の指紋を、菊田が取ります。

鑑識に回したところ、渡辺の指紋は吉原の遺留品の一部と一致します。

公衆トイレの男と背格好が似ているとの証言もあり、重要参考人として渡辺の事情聴取をします。

すると渡辺は犯行を認めたのです。

20年以上も前の事を謝れと言って、自分の元を訪ねてきた吉原を追い返した渡辺。

もう一度話し合いのために吉原のアパートに行った渡辺は、ボードを盗んだ事を認め、「今からでもこの金でやり直せ」とお金を渡し解決しようとします。

工務店も妻も何もかも失った吉原は、「やり直せない」と怒り、渡辺に掴みかかります。

そして渡辺は、とっさに近くに合った包丁で吉原を刺したのでした。

そして何度も刺し吉原を殺したのです。

渡辺は20年以上も前の窃盗事件は時効であり、今回の事件は正当防衛だと主張します。

人の人生をめちゃくちゃに壊しておいて、謝罪もない渡辺のような人間から、吉原のような善良な人を守れなかった事に悔しさを感じる姫川でした。

勝俣主任

勝俣主任の名前と電話番号が吉原のアドレス帳にあったのは、22年前に自暴自棄になった吉原の姿を飲み屋で見かけ、心配になって勝俣が声をかけ名刺を渡していたからでした。

その事が嬉しかった吉原は、恩人として勝俣をアドレスに登録していたのでした。

携帯電話の謎

吉原の携帯電話に残された「0456666*」は電話番号ではなくダイイングメッセージでした。

菊田が個人用携帯(ガラケー)で入力しているのを見た姫川は、ある事に気が付きます。

それは「0456666*」はひらがな入力にすると、「わたなべ」になるのです。

しかし、鑑識が調べた結果、やはり吉原が携帯を最後に持ったのは閉じている状態で、最後に押したのは終了ボタン。

本来は数字も消え、ダイイングメッセージは残っているはずが無かったのです。

吉原は、携帯に指紋も残さずにどうやって携帯に番号を残し、閉じているはずの携帯を開いたのでしょうか?

それは結局謎のままだったのです。

ストロベリーナイトサーガ5話感想

渡辺のような自分の事しか考えず、自分の犯した事の重大さも考えず、人のせいにし反省もしないような人が生き残り、吉原のような善良な人が辛い思いをし亡くなっていくというのは、悲しいことです。

今回の件は、吉原が本当の事実を知って良かったのか、知らずにマジシャンとして生活を続けられた方が良かったのかは分かりません。

携帯の謎も気になりますが、犯人の渡辺が逮捕できたことが良かった点と言えるでしょう。

今回(ストロベリーナイトサーガ5話)のポイント

  • 殺されたマジシャン・吉原の携帯電話には「0456666*」と残っていた
  • 姫川班は吉原の携帯電話のアドレス帳に載っている人物に聞き込みを行う
  • 吉原のアドレス帳の中には、勝俣主任の名前と電話番号が登録されており、勝俣主任も容疑者の一人となった
  • 交友関係の中で吉原に恨みを抱いていそうな人物・谷口に事情聴取を行う
  • 谷口にはアリバイがあり、犯人ではなかった
  • 吉原はマジシャンになる前は、工務店を経営していた
  • 22年前、懸命に集めた石膏ボードが盗まれ、吉原は仕事の納期に遅れてしまう
  • そのせいで借金まみれになり、吉原の妻は体調を崩し亡くなってしまった
  • 自暴自棄になり荒れていた吉原は、飲み屋のテレビでマジシャンを見る
  • そこから吉原は自分もマジシャンになろうと決意する
  • マジックショーをしていた時にたまたま昔の友人と再会し、22年前の話になる
  • 渡辺工務店だけが盗まれずに、石膏ボードを高額で売っていたと言う噂話を吉原は耳にしてしまう
  • 吉原は渡辺の元を訪れ、謝罪を要求するも謝罪はなかった
  • 渡辺は後日吉原の元へ話をしに行きますが、謝罪も反省も無く、お金で解決しようとする
  • 怒った吉原は、渡辺に掴みかかるが、渡辺に包丁で刺し殺されてしまう

次回(ストロベリーナイトサーガ6話)の見どころ

  • 白昼の通り魔事件
  • 悲しみと衝撃の真実とは?
  • 別の名前がある人物とは?
  • 姫川が見越していた白骨死体とは?

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