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話すのが苦手なホストが売れるようになるためのロードマップ

話すのが苦手なホストが売れるようになるためのロードマップ

みなさん、会話は、才能やスキルだと思っていませんか?

実は、話が上手な人になるためには、スキルよりもメンタルが大切です。

今回は、そんな話下手なのホストが売れるまでのロードマップと話し下手でも盛り上げられる話し方について解説していきます。

口下手ホストが売れるためのロードマップ


口下手なホストが売れるために、まず大切なものが、メンタルと環境作りです。

どの業界でも、入っていきなり成功する人は、まずいません。

いきなり結果を出してて羨ましい、運がいいのかと周りに思われる人ほど、陰で想像もつかないような努力をしているものです。

ですので、具体的に、どのような行動を取っていけば、結果が出るのかを紹介していきます。

ヘルプを真剣に行う

まだ自分を指名する女の子がいない場合は、ヘルプの仕事を真剣にすることになります。


ヘルプを真剣に行うことが、ホストとして売れるための基盤です。

そもそも、自分に興味を持っていない女の子を楽しませることができなければ、指名をもらうことはできません。

ヘルプは先輩ホストの接客テクニックを学べる場です。


どうすれば、女の子に喜んでもらえるか、どうやったら高額なお酒を注文してもらえるのか、先輩ホストが目の前で見せてくれます。


成功例ばかりでなく、失敗例も見れるのが良い所であり、ヘルプを「真剣」にやらないと、学ぶ機会が失われてしまいます。


自分の役割をこなしつつ、学ぶ機会をたくさん得ましょう。

売れているホストと積極的に絡み、仲良くする

ホストとして売れたいなら、すでに売れているホストから多くのことを学ぶことが、一番です。


自分から積極的にコミュニケーションを取り、普段から仲良くしていると、ヘルプとして呼ばれることも多くなります。

プライベートで行動を共にする機会が増えれば、ホストとして側面だけでなく、一人の人間としての魅力も学ぶことができます。

その逆に、売れていないなどの愚痴ばかりのホストとは距離をおきましょう。

売れないことをお店・同僚ホスト・女の子のせいにするようなホストとは距離をおきましょう。


愚痴を言えば一時的にスッキリしますが、根本的な問題は何も解決していません。


一緒にいることでネガティブな思考に支配されますし、売れるための知識やテクニックは学べません。

SNSを始める、有効活用する

自分のことを知って貰うために定期的に情報を発信しましょう。


ホストの、人気UPには、Twitter、インスタグラムは必須です。

また、ホストクラブの主要エリアであれば、ほとんどのお店が公式アカウントを運用しているので、自分のプロフィール・アカウントの他、投稿を宣伝してくれることがあります。


それに加え、最近ではSNSでの投稿をみて、指名ホストを選ぶ女の子もいます。

少しでも売れるチャンスがあるのであれば始めて損はないでしょう。

周囲のホストから学ぶ姿勢を持つ


俺ならきっと売れると自信をもってホストの仕事をするのは良いことです。


しかし、その自信に根拠がなければいつか限界がきます。


視野を広くもって、周囲のホストから学ぶ気持ちを忘れないようにしましょう。

また、新人教育が仕事の1つになっている役職ホストはもちろんのこと、先輩ホストも様々なアドバイスをしてくれることがあります。


単なる言いたがりの場合もありますが、大半は新人ホストが売れずに辞めていくのが嫌だからです。

成功例・失敗例など自分よりも明らかに経験値の高いホストからの情報ですからしっかりと頭に入れておきましょう。

なぜ話し下手になってしまうのか


仲の良い友達などには、うまく話すことができるのに、いざ、女の子の前で話すとなぜか口下手になってしまう…。

そう言った人は、かなりいます。

実は、人間は、どんな人でも安心できない場所では、必ず口下手になってしまうんです。

このことを、逆手に取り話しやすい環境を整えてあげれば、口下手なホストから、人気売れっ子ホストになることができます。

話しやすい環境作りをする上で、人間の3大原則を理解しておく必要があります。

その3大原則をマスターすれば、話が苦手でも、女の子が勝手に深いところまで話してくれます。

人間の3大原則とは?


1.人は誰もが自分のことが一番大切であり、そして自分に一番興味がある。

2.本来誰もが自分のことを認めてほしいし、自分のことをわかってほしいと願っている。

3.人は自分のことをわかってくれる人を好きになる。

この人間の3大原則を全て満足させ、話しやすい環境を作ってあげれば、自然と女の子の方から、自分の話をしてくれます。

魔法の会話術『拡張話法』


女の子の扱いが上手なホストたちが自然と使っている話し方のテクニックそれが拡張話法です。

話が、上手なホストといえば噺家のように、自分のトークだけで人を惹きつけていくようなイメージがありますが、本当は、売れっ子ホストほど話し上手より聞上手の方が多いからです。

しかし、拡張話法を使えば、女の子が自分で自分の話を広げていきます。

あなたはただ女の子の話を聞きながら、それを広げていくだけで、女の子に好かれ、結果的に「またこの人と会いたいな」と好感を持たれるのです。

売れっ子ホストが自然に使っている拡張話法の流れについて解説していきます。

拡張話法をマスターすれば、売れなかったあなたも、売れっ子ホストに一歩近づくことができます!

また拡張話法には、順番があるので、その順に従って解説していきます。

拡張話法の順番は、感嘆→反復→共感→称賛→質問です。

1. 感嘆… 相手の話を聞いた時に受ける感銘の表現


女の子:「こんなことがあったんだよ」


自分:「へー!」「えー!?」「わー!」「そーなんですか!?」

会話のうまい人は、この感嘆詞を女の子の話に合わせてうまく使いこなしています。

感嘆のポイントは2つです。

1つ目のポイントは言葉の語尾に「!」「?」「♡」をつけて話すイメージです。

文字で表現するのは難しいのですが、自分の言葉の終わりに絵文字をつけるように感情を込めます。

コミュニケーションが苦手な場合でも、“10倍”くらいの感情を込めてリアクションしてください。

2つめのポイントが「~」感嘆詞を伸ばすことです。

この「~」の部分に感情が込もります。

感嘆詞は、簡単に使うことができる強烈な技です。

この感嘆詞を使った瞬間、女の子の話に一気にスイッチが入ることになります。

2. 反復… 相手の話を繰り返す


女の子が、言ったことに対して、女の子の話を繰り返すことを徹底します。

この時、自分なりに会話を咀嚼して、アレンジせずに、オウム返しをしてください。

例えば

女の子:「私、猫が好きなんです」

自分:「へー! 猫が好きなんですね!」

女の子:「私、最近彼氏とうまくいってなくて」

自分:「そっかー… 彼氏とうまくいってないんだね」

と言ったように、女の子が言ったことをそっくりそのまま反復してください。

もし自分なりに会話を咀嚼してアレンジしてしまうと、誤った解釈になってしまう可能性があります。

例えば
女の子:「最近、朝はジョギングをするようにしてるんだよ」

自分:「へー、ジョギングってことは、スポーツが好きなんですね!」

女の子:「そうじゃなくて!どちらかと言えば、インドア派だからスポーツは苦手だけど、朝は、ジョギングしてるの!」

と言ったように、噛み合わない会話が何度も続いてしまえば、女の子も心を開いてくれなくなってしまいます。

話を反復することで、相手は「うん、そうなんだよ、実はこんなことがあってね…」と、次の話をしやすくなります。

3. 共感… 相手の話に感情を込めて理解を示す


女の子から、指名してもらいたいのであれば、女の子の話を全肯定しながら共感してください。

「わかります」「大変でしたね」「よかったですね」「つらかったね」「よくがんばったねえ」など、相手の感情に寄り添う表現。

相手の話に深くうなずき、「相手と同じ表情」をしながら、時に勢いよく、時に静かに言います。

4. 称賛… 相手を評価する


女の子話に共感した上で、「素敵♡」「すごい!」「さすがだね!」と言ったように女の子の話に対して、肯定しながら称賛してください。

感嘆詞の時にもお伝えしましたが、その言葉に感情を乗せ「!?♡」の中にマークを“10倍”入れるイメージで伝えてください。

いきなり、称賛するというのは、やってみると以外と難しいので、キーワードリストを作り、営業前や日常的に読み上げて、体に覚えさせてください。

そうすることで、いつの間にか、自然に女の子を称賛することができます。

5. 質問… 相手の話を中心に展開させていくためにその後を追いかけて聞く


「そこからどうなったの?」「ねえ、もっと聞かせてよ」「今は大丈夫? つらくない?」などが質問にあたります。

いいタイミングで質問が入ると、相手の話にどんどん拍車がかかっていきます。

そして相手は無理なく自然に話を展開することができます。

まとめ

口下手ホストが売れるためには、自分が成長するためのメンタルと、会話術の2つを組み合わせることで、成功に近づきます。

また、拡張話法は、相手の話を「広げる」ことが目的です。

メインで話しているのは相手で、あなたが聞く側だとしても、主導権はあなたにあると意識してください。

人は、基本的に自分のことをわかってほしい生き物です。拡張話法を使うと、相手は気分よくたくさん話してくれます。

その「気分よく、たくさん話せたな」という印象が、「また、会いたい」につながるので是非有効活用してください。

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