炎上

毎年恒例!?荒れる成人式年代別まとめ【2020年も荒れてしまうのか】

成人式は今まで子供とされていた人たちが、大人への階段を登り始める一生に一度のイベントです。

そんな成人式ですが、近年では各地で『荒れた成人式』が目立つようになってきました。

荒れる成人式とは?


荒れる成人式に見られる主な傾向としては次のようなものがあります。

  • 酒を飲んで暴れる
  • 式典を妨害
  • ケンカ
  • 路上での迷惑行為(車・バイク)

本来であれば大人への一歩を踏み出す大切な儀式にも関わらず、やっている行為は子供そのもの。

とはいえ大半の新成人はきちんとマナーを守っており、一部の人間がやっている行為をピックアップして、マスコミが取り上げているのが現状です。

いつから成人式が荒れるようになったのか


成人式自体は、1946年11月22日に埼玉県北足立郡蕨町(現在の蕨市)にて行われた『青年祭』が元になっていると言われています。

ですので、歴史としては70年以上も続いている行事ということになります。

しかし、荒れた成人式をマスコミに頻繁に取り上げられるようになったのは、ここ数年の話です。

昔から荒れている地域はあったはずですが、テレビやインターネットで取り上げるようになってからというもの、世間の目に触れやすくなりました。

成人式が荒れる理由


成人式が荒れる理由として考えられるのは、参加者たちが成人式当日は自分たちのことを主役だと強く意識するあまり、『何をやっても許される』という考えが頭のどこかにあるのではないでしょうか。

  • 一生に一度だし、このくらい騒いでも問題ないだろう
  • 晴れの日なんだから細かいこと言わないでくれ
  • 他の人よりも目立ちたい
  • 先輩たちもやってきているから
  • 自分たちさえ面白ければいい

といった意見を聞くことがあります。

本来は何をやっても許されるハズがないのですが、勘違いしている人たちは少なくないでしょう。

また、『飲酒』も荒れる大きな原因となっていると言えます。

日本では20歳を超えると法律的に飲酒が認められています。

実際に20歳になった瞬間にアルコールを解禁する人がどれだけいるのかは置いておくとして、公の場でお酒が飲めるのは成人した立派な証拠です。

多くの人はお酒を飲むと気が大きくなり、普段できないこともやってしまいがちです。今までお酒を飲んだことがない人ならなおさら。お酒の飲み方が分からず、無茶をしてしまう人も少なくありません。

実際、お酒を飲みながら市長のスピーチしている壇上に上がってマイクを横取りするという事件も過去にありました。

地域によっては先輩方の成人式を見て育った若者が、「次は自分たちの番だから、気合入れていこう」と謎のヤンキー魂に火がついてしまい、より派手にしてしまうという傾向もあるようです。

価値観は人によって異なりますが、地域性というものもあるため、荒れる成人式の場所は毎回同じであることも多いです。

このような理由で成人式が荒れてしまうのは非常に悲しいことではありますが、今後も完全に無くなることはないでしょう。

過去の荒れた成人式まとめ

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2004年

毎年迷惑をかけている新成人の多くは、他人よりも目立ちたいと思っています。

マスコミがこういったニュースを取り上げれば取り上げるほど、翌年の若者たちが真似をする可能性が高くなるので、テレビでは穏やかな成人式の様子だけを流すように配慮するのが効果的かもしれません。