ロック

マキシマム ザ ホルモンがサブスクリプション配信を解禁しない理由

ホルモンがサブスク解禁しない理由

最近は様々な分野でサブスクリプションサービスが定着してきており、音楽業界もその波に載って、沢山のアーティストの曲が配信されています。

そんななか、マキシマム ザ ホルモン(以下ホルモン)はいまだにサブスクリプション配信をおこなっていません。

その理由について考察していきます。

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ホルモンがサブスクをしない理由は歌以外を目で聴いてほしいから


ホルモンのファン(通称腹ペコ)であれば知っていて当然の事実として、ホルモンの曲はすべてマキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)が作っています

マキシマムザ亮君(以下亮君)は曲だけでなく、ホルモンに関するすべての商品(MV、グッズ、イラスト、イベントなど)をプロディースしており、こだわりが半端ではありません。

一般的なCDには歌詞カードが付いていますが、もちろんホルモンのCDにも歌詞カードはあります。

しかし、ただ歌詞が載っているわけではありません。

1曲1曲ごとに、歌詞の解説が載っているのです

解説を見ると、亮君が曲にこめた熱い想いがひしひしと伝わってきます。

一見すると何を言ってるいるのか分からない歌詞も多々ありますが、亮君は発音を非常に大切しており、いかに気持ちよく歌えるかを考えに考えぬいて生まれたのが、それぞれの歌詞なのです。

この曲良い感じのメロディーで気持ちの良い発音してるなぁ」と思っていても、実は卑猥な歌詞であることはよくあります。

2011年にリリースされた『鬱くしき人々のうた』という曲があるのですが、後半でこのような歌詞が出てきます。

イライラに刻み込んで ロックソング目で聴け
ボク 死たがりで 生きたがりです

ロックソングは肌で感じるものだ』と言うアーティストは多いかもしれませんが、『目で聴け』と言うアーティストはあまり聞いたことがありません。

この『目で聴け』というのが、歌詞カードを見ろということにも繋がっています。

また、以前ねとらぼのインタビュー記事のなかで「パッケージや歌詞カードのアートワークを含めて音楽の一つだと思っているので、曲だけを配信する形にはしたくない」と語っています。

ホルモンの曲は歌詞を見ながら聞くことで、よりいっそう深みがますことは間違いありません。

多くのアーティストの曲がサブスクリプション配信されていますが、今後もホルモンの曲が解禁されることはないでしょう。

また、ホルモンが2013年にリリースし、発売3周目で20万枚以上の大ヒットを記録した最新フルアルバム『予襲復讐』はレンタルすら禁止されています(先程の鬱くしき人々のうたも収録されています)

ライブ定番曲も多く、いまだに人気のアルバムです。

ホルモンのサブスク解禁を求める声は多い

歌詞カードやアートデザインを見て欲しいという亮君の想いとは裏腹に、ホルモンの曲をサブスクで配信してほしいという声は非常に多いです。

時代の流れは確実にサブスクになりつつあるので、単純に曲だけを配信するのではなく、新しいサブスクリプションの形が生まれてくれば、ホルモンの曲が全曲解禁される可能性はあるかもしれません。

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