俳優で歌手の菅田将暉が、1月27日放送のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』にて、16歳当時に書いていたという欲しい物リストを公開しました。
公開のきっかけはビリー・アイリッシュ
今回の放送の中で、ポップ歌手のビリー・アイリッシュが第62回グラミー賞において、
- 年間最優秀アルバム賞
- 年間最優秀レコード賞
- 年間最優秀楽曲賞
- 最優秀新人賞
- 最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞
などを受賞した話で盛り上がったのですが、その流れで菅田将暉が16歳だった頃のエピソードを語り始めました。
16歳の頃に書いた欲しい物リスト
菅田将暉が16歳の頃に書いたという欲しい物リストは以下の通りです。
- 3LDKの家
- 車の免許
- 朝ひとりで起きる力
- 絵になる身体
- ボルサリーノのハット
- 服の部屋
- 漫画の部屋
- アカデミー賞主演男優賞
- バラエティに自信をもって出る力
- 身長180cm以上
- MEN’S NON-NOの表紙
- ananの表紙
- テレビ誌の表紙
- 主演ドラマ
- 一眼レフカメラ
- 自分で借りた部屋
- 数学の教員免許
- 妻
- 子供3人、孫9人
- 自分の服のブランド
- パソコンにCDを取り入れるドライブ
- 大喜利で笑いをとる力
- ハリウッド映画