破竹の勢いで大人気YouTuberになったおろちんゆーさんについてまとめました。
虫を食べたりグロいシーンが多いのに、何故か好きになって見てしまう人が多いのではないでしょうか?
そんな大人気YouTuberおろちんゆーさんの謎について言及していきます!
おろちんゆーの顔
まず初めに、謎が多いおろちんゆーさんですが最も気になるのはやはり顔ですよね!
おろちんゆーさんの顔について調べていきたいと思います。
おろちんゆーはイケメン??
おろちんゆーさんのYouTube内で出演されているペインさかいさんの証言によると、おろちんゆーさんはなかなかのイケメンという証言がありました。
そのイケメンエピソードとは、ビルの中で大きなゲップをしてしまっても、イケメンだからゲップをしたと思われないという話でした。
なかなかのイケメンですね!(笑)
あの低いガラガラの声からは想像するのが難しいです(笑)
詳しくはこちらの動画の16分40秒あたりで証言しています。
気になる方はご覧ください。
また、おろちんゆーさんは一度Instagramで顔を出しながらビートボックスをしているところを投稿したらしいです。
気になる方はこちらの方のYouTubeご覧ください。
おろちんゆーのビートボックス
おろちんゆーさんと言ったらオールジャンルの知識、ユーモア溢れるトーク、NARUTOの大蛇丸の声真似とたくさんの魅力がありますが、やはりビートボックスがおろちんゆーさんの最大の魅力の一つです。
まずはおろちんゆーさんのビートボックス集をご覧ください。
明らかにすごいのはわかりますね。しかしプロからしたらほ本当にすごいのかどうかはビートボックス初心者の人なら知りたいと思うはずです。
そんな人はこの動画をご覧ください。
簡単に要約するとプロからしてもやはり相当レベル高いらしいです。
非常に多才であることがわかります。
おろちんゆーの正体
次におろちんゆーさんの正体について言及していきたいと思います。
残念ながらおろちんゆーさんの正体に関する情報があまりにも少なすぎるため、おろちんゆーさんの正体には辿り着けませんでした。
おろちんゆーさんの年齢は公開されていませんが、おそらく20代だと思われます。
その理由がこのツイートです。
https://twitter.com/orochinyu/status/1348577598603886595?s=21
このツイートで書いてるように子供の頃にYouTuberごっこをしていたと言っています。
世間一般的にYouTuberが認知されるようになったのは
ごく最近の約5、6年前ぐらいからなので、20代というのはほぼ確定だと思われます。
また、おろちんゆーさんは浪人の経験があるらしいです。
この動画をご覧ください。
浪人の経験があるので、受験生に寄り添った動画が投稿できているようです。
こういったところも人気な理由のひとつではないでしょうか。
おろちんゆーはどこに住んでるのか?
おろちんゆーさんは、基本的に外での撮影を行なったあとに、家に戻って撮影を再開するというスタイルです。
視聴者が気になるのは、『どこに住んでいるのか?』ということですよね。
そんな疑問について調べていきます。
まずおろちんゆーさんの動画で定番化している、『ゲジゲジを食べる』という企画で撮影される洞窟の場所は、とある公園の防空壕の跡地です。
@orochinyu おろちんゆーさん洞窟発見よ pic.twitter.com/Ytlp1d8ypl
— AMON (@amon_hatolove) May 9, 2021
地元の人には特定されていますね。
場所を特定してしまうと、おろちんゆーさんの動画撮影に支障をきたす可能性があるので、明確な場所まで言及するのはやめておきます。
あくまで1ファンとして見守っていくのが、視聴者の役目であり、おろちんゆーさんのためにもなると思います。
それでも知りたいという方はGoogleマップなどで探してみてください。
おろちんゆーの年収
おろちんゆーさんはチャンネル登録者は現在約98万人(2022年3月現在)ですが、どの動画も高い再生回数を誇っています。
やはり気になるのはその年収ですよね。
YouTubeドリームを手にしたおろちんゆーさんは、一体いくら稼いでいるのか考察していきます!
まず広告単価についてですが世間一般的にYouTubeは一再生0.1円と言われていますが、動画のジャンルや内容などで変わっていきます。
ざっくり低く見積もっても、年収2000万円は超えていると思われます。
おろちんゆーさんの動画は広告がつかないことも多々あるようなので、断定はできませんが、2000万円より低いというこは考えにくいです。
おろちんゆーのまとめ
人気YouTuberのおろちんゆーさんは、まだまだ謎が多いですが、多才なスキルで視聴者の心を鷲掴みしています。
これからも視聴者を楽しませてくれる動画を作ってくれることを期待しましょう!