それともつまらないのかな??
こんな疑問を解決するために、インターネット上で下記のアンケートを実施しました。
- あせとせっけんは面白いと思いますか?
- 上記(つまらない or 面白い)の理由を教えてください
※アンケートはクラウドワークスでおこないました
漫画『あせとせっけん』を、
- これから読もうか迷っている
- 実際に読んでみたけど他の人の感想が気になる
という人は是非参考にしてみてください。
あせとせっけんは完全成人向けバージョンも出版されているため、エッ〇な展開が好きな人は、以下がおすすめです。
あせとせっけんはつまらない?面白い?
最近にはなかった新感覚ラブコメディー漫画です。
ヒロインは、自分の汗っかきに悩むごく普通の石鹸会社の女性社員。
そこに人気、イケメンかつ好青年風の男性社員が、恋をする漫画…という設定ではなく、この男性社員のもつ特殊な鼻から始まるラブコメです。
笑いあり、感動もあり、わかるよその気持ちー!ってなるシーンなど共感できる場面もかなりあって、とても面白いです。
ネタバレは避けたいので共感できる今の展開だけ少しだけ…。
ついに同棲がスタートした二人、
そこでは食い違いや考えすぎちゃう女性視点や男性の細かな気配り、それを逆に不安に思ってしまう彼女。
私も最近同棲を始めたので、めちゃくちゃ共感しながら読みました。
そこで、ついに男性の実家にお泊り、さらに男性の母親は実は…!!
あらすじは、読んでもらったほうが分かりやすいのでここまでです。
最近のラブコメにしては、とても話の内容が作りこまれていて読みやすい。
そしてなにより面白い。そんな漫画です。
初めて読んだ時には平凡な印象を持ちましたが、何気ない平凡な日常の中にある共感を覚える内容が描かれた漫画で、面白いと思いました。
女性としては、重度の汗っかきでそこから放たれるニオイは気になるものですが、そのコンプレックスをも受け入れてくれ、かつそのニオイが好きだと言ってもらえる存在は非常にありがたいもので、純粋な主人公を応援したくなります。
主人公が恋愛に対して一喜一憂する超純粋な様子がとても可愛く描かれており、見ているこちらも微笑ましくあたたかい気持ちになります。
また、作品の中にはネガティブなキャラクターはおらず、ポジティブな人物ばかりなのでとてもハートフルで読みやすいです。
ハートフルですが時折ドキドキ、キュンとする描写があり、これからどういう展開が待っているのか気になってしまう作品です。
今までになかった匂いフェチ漫画ですが、とにかく主人公の麻子が可愛いんです。
引っ込み思案で何事にも自信のない麻子(通称:あせこ)は、重度の汗っかきでとにかくにおいや汗地味を毎日気にする中で、お気に入りのデオドラント製品リリアドロップの開発担当の香太郎とジレジレの恋を少しずつ進めていきます。
仕事もできるはずの香太郎の、仕事にかこつけた本気の匂いフェチ具合が笑えます。
弟のレストランに行った時の、香太郎と弟のやり取りなんてキュンキュンしちゃいます。
麻子の端々に出てくるピュアな恥ずかしがり具合、あんなに自信がないのに実はスタイルが良かったり性格が優しかったり料理上手だったりと、理想的な女子の感じも良いです。
大人の恋愛漫画です。
最近は不倫や浮気ものが流行っていますが、とてもほっこりできる、恋したくなる作品です。
香りの天才である名取さんと、汗にコンプレックスを持つ麻子さんの関係は、本当に素敵です。
人間誰しもコンプレックスを持っていると思いますが、名取さんみたいに肯定してくれたらと思います。
名取さんは仕事ができてイケメンなのに、匂いフェチで変態っぽいのがむしろ最高です。
名取さんの変態的発言は何度読んでも笑えます。
また、社内恋愛を秘密にしていて、お互いに知らないフリをするシーンや、コソコソ会ったりするシーンもあるあるで、思わず感情移入してしまいます。
不倫や浮気ものを読み疲れてしまった人や、コンプレックスが原因で恋に臆病になっている方におすすめです。
主人公である麻子さんと名取さんの関係がピュアな恋という感じで、読んでいてニヤニヤが止まりません。
可愛くて癒されてしまいます。
可愛らしい恋をしている2人を見れるのはしあわせです。
主人公以外の登場人物も素敵で魅力的です。
麻子さんの上司である大蔵部長はオネェ言葉で話す男性ですが、包容力があり、あんな上司の元で働きたいと思うような方です。
彼は麻子さんの良き相談相手になります。
あんな上司がいるのが本当にうらやましいです。
できれば私も大蔵部長とスイーツを食べてお茶がしたいと思ってしまいます。
個人的に麻子さんと同じく石鹸が好きなので、そういった部分に少し共感を覚えます。
あの作品で出てくる石鹸が実際に使えればいいのにな…と思います。
真面目なメガネ女子と、派手なイケメンとのよくある胸キュンストーリーかと思い、読み始めましたが、予想以上にエロくて大人な恋愛なところに惹かれました。
ヒロインが恋愛初心者なので、悩み自体は初々しい話が多いのですが、とにかくエロの描写が生々しくて、初めてエロキュンという感覚に陥りました(決してエロが好きなわけではないのですがw)。
また、ヒロインの普段のしぐさや表情が可愛らしく、男性がきゅんとしてしまうのも分かるのでしぐさなども勉強になります。
男性がヒロインの香りに惹かれるという内容ですが、香りやしぐさから清潔感を感じさせる嫌味のないヒロインなので、見ていて応援したくなる作品です。
まだよそよそしい雰囲気の残る二人が、これからもっとお互いの素を出していったら面白いだろうなと思います。
大人のラブストーリーですが、主人公達の初々しさが溢れ出ていて、少女漫画のようなピュアな恋模様を楽しむことが出来ます。
そして、ドロドロしていたり、露骨なお邪魔なライバルもいませんので、安心した気持ちで二人の日常の中の悩みや衝突を読めます。
『今日、会社休みます』などがヒットしたように、高齢処女が昨今増えている中で、そうした初恋・初彼ゆえの出来事や思いに共感できる読者も多いんじゃないかと思います。
もしくは昔の甘酸っぱい気持ちを思い出せるような追体験を楽しめます。
しかし青少年マンガではあるので、大人にはお楽しみのベッドシーンもきちんと盛り込まれています。
一巻につき二回ぐらいは挟まれているので、初々しさだけでない大人のラブも楽しみたい人にも満足できる作品だと思います。
匂いという初めの取っ掛かりや設定はこれまで見たことないユニークさで、面白いと感じました。
ただ、ストーリー自体の内容が浅く、つまらなかったです。
会社を舞台にしているのに、その仕事内容ややり取りにも、二人の恋愛関係にもリアリティが無く、感情移入できません。
あえて普通っぽい登場人物にしているのだとは思いますが、キャラクター性も弱く、ファンになれません。
匂いを嗅がれるシーンにも萌えることができず、気持ち悪く見えます。
この漫画自体、ほんわかした雰囲気にしたいのか、突飛な設定でフェチのあるニッチな人向けにしたいのか、コメディ的な内容にしたいのか、どういった方向性の漫画か分かりません。
それが個性を無くし面白味を減らしているのではないかと思います。
あまり漫画のキャラクターに好感を持てない私でも、控えめで草食系な八重島さんとグイグイで肉食系な名取さん。
そのふたりのキャラクターそのものがすごくリアルで大好きです!
ただちょっとエッチなだけのマンガなのかな?と思いきや、付き合いたてのカップルに現実おきるようなストーリー性があって、とても共感できるうえ、キュンキュンできるところが多くて1巻読んでしまえば、このあとふたりはどうなるんだろう!?とドンドンハマっていきました。
無心に読み進めて行くうちに礼儀正しくお互いに遠慮しながらも着々と距離が近づいていく2人に、がんばれー!とエールを送りたくなってしまいます。
そして、毎度1巻を読み終えるときには素敵な恋愛をしたくなります。
個人的な感想としては面白いと思っています。
好きな人の香りに関してだけに限らず、そのキャラ設定がとても好きでお互いが素直になった瞬間のストーリーにとても惹かれるところがあります。
好きな人のにおいは嗅ぐことで幸せを感じたり、気力になる彼(名取)のキャラは一見、気持ち悪ような引かれるような設定ではあるかもしれないけれど、男性が読んでいた場合は”共感する部分”なのかなと感じるし、彼女(八重島さん)の匂いを嗅いでほしい欲も女性目線としては共感してしまう部分もあるので、わかる人だけが面白いと思う漫画かもしれません。
二人の周りにいるサブキャラのキャラクター性もよく考えられていて、飽きることがありません。
漫画では表せない<におい>をうまく表現している漫画だと思います。
体臭で惹かれあう男女って、なにか異様な感じもしますが、もしかすると、これこそが人間の本能なのかもしれないですね。
化粧品とバス用品メーカーの経理部で働く麻子と商品開発部で働く名取。
簡単にいえば、職場恋愛の話になるのでしょうが、そこに体臭というフェチなものが入ってくるだけで、自分の周りにも置き換えて想像してしまうのです。
しかも、最初は純愛物語なのかなと思うような展開だったものが、どんどんその展開が早まりいつのまにかエロの世界へと突入している内容になっているのには、驚きましたし、ワクワクして読み進めてしまいまいした。
ただ、体臭をいい匂いだと絶賛する商品開発部の名取は、普通だったら嫌われるタイプだということも現実としては解っていた方がよいでしょう。
多汗症なために幼少のころから内気な性格でいた汗子、いや麻子さんの心が、香太郎に出会ってから少しずつですが、でも着実に良い方向に向かっていくのが手に取るように分かり、応援したくなる気持ちが強くなっていく、いわばキャラの成長物語が嫌味でないくらいに理解できるところが好きです。
当初は麻子の後ろ向き過ぎる性格にイライラする点もありましたが、好きな人に対してバレンタインのチョコレート作りや、勝負下着をわざわざ購入するなど、一途な想いが場面の端々から伝わりキュンとする、読んでいるこちらが恥ずかしくなる場面も目が離せません。
最近では同棲に始まり、香太郎との子供などを想像したりと、リアルな妄想が止まらない麻子ですが、無事結婚までのゴールインを期待せずにはいられません。
初めての彼氏、職場恋愛の物語で、私も恥ずかしながら初めての彼氏が20代後半で職場恋愛でした。
麻子さんの名取さんへの気持ち、言動が本当に共感出来て、毎回キュンキュンさせられています。
私にも弟が1人いるのですが、男の人とご飯に行くたびに「その人大丈夫?」といつも心配されていました。
その部分も漫画に出てくる桂太くんの行動が自分の弟と似ている所があったので、共感出来ました。
やっぱり初めは相手の顔色ばかりを気にしてしまい、何も言えず、被害妄想ばかりして、どんどん自分の殻にこもっていってしまう、話せなくなり、顔が見れなくなる。
でもそれを彼が優しく一つ一つ一緒に解決していき、気持ちが少しずつ和らいでいく。
少しずつ思った事がいえるようになる。
この漫画を読むと初めての恋愛で共感される方、思い出される方がたくさんおられると思います。
これからも楽しみに読ませて頂きます。
あせに悩む女性とにおいに敏感な男性との社内恋愛。
女性が恋愛経験無しからすぐの交際となり、大人な関係に。
ちょくちょく二人のラブラブシーンがでてきたり、女性が地味だけど巨乳キャラでなんだかエロい。
ぱっと見はモテないアラサー女子の恋愛マンガに見えてしまいますが、中身はにおいフェチと恋愛音痴だけでお互い誠実に恋愛を進めていこうとする心が癒されるマンガ。
大きな発見や動きはありません。ありきたりな社内恋愛マンガですが、主人公の性格がよくて登場人物もやさしくて、読んだ後こころがほっこりするマンガです。
そしてマンガの中に出てくる料理がこっていて、マンガを購入すると筆者のレシピも読めます!
細かい点も考えながらマンガを描いているんだなあと思います。
イイ年をした大人の、純粋な恋愛にエロさが程よく混じった漫画です。
1話の時点で麻子はあまり好きじゃなかったけど、名取と付き合うようになって人間味が増した感じで好意的に読めるようになりました。
個人的にオススメのキャラクターは、麻子の上司である経理部部長です。
鍛えられた体とイケメン面なのに、オネエ!
仕事もできるし、スポーツもできるし、部下の些細な変化も見逃さないパーフェクトなお方!
リアルにこういう上司がいたら良いなぁと思って、部長が出てくる回を心待ちにしているくらいです。
あせとせっけん、タイトルとしては何だろう?って感じですけど、麻子と香太郎の話って言うのを的確に言い替えたものだと思います。
今のところ交際が順調すぎるので、そろそろ2つ3つ大波乱が起きてほしいです。
旦那からオススメしてもらいましたがとってもおもしろかったです!
イケメン・仕事ができる・性格が良く、明るいといい所ずくめだけど匂いフェチの名取が、ふと香った汗っかきがコンプレックスで地味系の麻子の匂いに一目惚れして物語が始まるという、凄い斬新な純愛系恋愛漫画でした。
においフェチという特殊な性癖を壁に思う方もいると思いますが、名取の性格もあってとても爽快なワクワクドキドキするような展開となっております。
その他キャラクターも嫌なやつ・性格の悪いキャラクターがいないので、どのキャラクターにも愛着が湧きますよ!
あと漫画の内容とはあまり関係無い所ですが、料理の描写がとても丁寧で、レシピも乗っているので自分でも真似して作っちゃいました!笑
汗っかきで体臭を凄く気にしている麻子の苦労にとても共感しました。
私も汗っかきなので、とても体臭を気にしてしまうから、麻子の悩みがとても理解できて、そのおかげで感情移入しやすくて面白かったです。
そんな麻子の臭いが大好きな香太郎みたいな人と巡り合えたらいいなと思うと、羨ましく感じます。
匂いフェチである香太郎がグイグイと麻子に迫っていく様子は面白いですし、それにタジタジな麻子がとても可愛らしいです。
しかも、香太郎は麻子が好きな石鹸を開発してくれている社員でもあるので、これは運命的な出会いだったのではと思ってしまい、余計に好きになりました。
匂いから始まる2人の恋はとても初々しくてドキドキしますし、コントのようなやり取りは面白いです。
化粧品やバス用品を扱う会社に勤める男女の2人が主軸となり、周りの人達も程よく巻き込みながら、進んでいく温かなラブコメディ作品です。
ヒロインの女性は、重度の汗っかきがコンプレックスで悩んでいます。
そして相手の男性は、人並外れた鋭い嗅覚を持つ、まるで警察犬のような人物です。
青年の方は嗅覚が鋭いゆえなのか、その女性の匂いを結構無遠慮で嗅いだりしますが、徐々に心を許していく彼女はそれを満更でもない感じに受け入れていきます。
彼はチャラ男というほどではないのですが、奥手っぽいヒロインと比べると、かなり積極的にアプローチしていくのは、潔くてカッコいいなと思いました。
ちょっとした日常の中に細かい愛情を感じさせる描写があるので、見る人にほのぼのとした気持ちを与えてくれる作品です。
汗っかきの自分の匂いを嗅がれるのは恥ずかしいかもしれないけど、自分だけの個性を好きになってもらえて羨ましいなと思ったし、頑張って向き合う八重島ちゃんが可愛いくて、二人を見ていてほっこりするからです。
コンプレックスが誰かの役に立つなんて、受け入れがたいかもしれないけどすごいことだと思いました。
二人が結ばれるのが早くて、そこから後輩のライバルが現れたり家族に紹介したりといろんな障害があり、結ばれてからも内容がとても濃いし、展開が早いので読んでいて飽きないのも面白い理由です。
恋人として二人がお互いにお互いのために変わろうとしている姿にキュンキュンします。
作画も可愛くて表情が豊かなので、アニメになったらどんな声になるのか…など、想像しながら楽しめる漫画です。
まず、設定が面白いです!
八重島麻子は極度の汗っかきで汗くさいはずなのに、香太郎はその体臭を嗅ぐとインスピレーションが沸くという設定だけでも笑えます。
女性でも汗っかきで悩んで自分の体臭にコンプレックスを抱える人は多いだろうし、そういう女性も麻子のマイナスな気持ちに共感できそうです。
その体臭を通して二人がつながるという展開も笑えました。
人によって好みの体臭はいろいろありますが、香太郎はよりにもよって体臭に悩む麻子のニオイが好きだなんて!爆笑です。
麻子も喜んでいいのか何のやら分からないのがよく分かります。
でも自分のニオイを好きといってくれる人が人生で初めてで、前向きに捉えることもできたのではないでしょうか。
男が女のニオイに惹かれて二人が交際に発展するまで、スピーディーにテンポよく描かれていてめっちゃ面白かったです。
基本的に嫌な人が出てきません。
恋愛に不慣れな主人公と、その歩調に合わせながら、自身の気持ちも女性の気持ちも大事にしている男性の姿がほのぼの読めます。
とって付けたかの様なライバルや嫉妬、勘違いの展開には手垢がついて飽きてしまいましたが、この二人は違います。
女性がちょっとは嫉妬したり、焦ったりはするのですが、勘違いして暴走してしまう事もなく、自身の気持ちを彼に伝える事で二人の関係はより強固になっていきます。
外野が何かやいやいする様な話しではないので、読んでいて穏やかな気持ちにさせてくれます。
結構いけてる部類の男性が一生懸命彼女に尽くしたり、翻弄している姿は見ていて微笑ましいです。
お互いに自分の方が好き過ぎると思っている関係性が良いなと憧れます。
単行本派で、毎回ネット配信で購読してます。
汗っかきな主人公麻子と匂いに敏感な幸太郎のラブストーリーなんですが、この本の特徴は付き合ってからの話であって、告白するまでの駆け引きではないところです。
なので、全体的に糖度が高くて甘々設定です。
そんな甘々の同棲生活やデート、親への挨拶と、読んでるだけで幸せになれる話が多く、読みながらニヤニヤが止まりません。
私は甘々の話が大好きなので、この二人の話が面白くてたまりません。
また、石鹸の会社を舞台に恋愛をしているので、ところどころに石鹸の組み合わせであったり、さまざまな匂いの石鹸が出てきます。
現実には存在しないものの素敵すぎる匂いの組み合わせは、雑貨屋さんにいって実際にアロマで試してみたくなるものばかりです。
社会人のピュアな恋愛というか、理想の社内恋愛が描かれています。
付き合うまでが早くてちょっとびっくりですがその後の描写がリアルで好きです。
すごくささいな事で悩んだり、親に挨拶したり、同棲を考えたりする上で色々と2人がすり合わせていく様子が共感できます。
社会人でもこんなに初々しく恋愛できたらいいなぁと羨ましく思います。
基本的に順調すぎるので、個人的にもっとハプニングがあってもいいなと思いますが、お互いを大事に想ってる2人の仲が素敵なのでこのままハッピーエンドでもいいかなと思います。
大人になっても、大人だからこそ素敵な恋愛ができる希望が持てる漫画です。
自分に大切な人ができたら、この2人みたいにお互い無理せずにいい関係を築きたいと思いました。
汗っかきなのがコンプレックスの麻子さんと、商品開発部の名取さんとの社内恋愛ラブストーリーです。
麻子さんのコンプレックスである匂いを、名取さんが素晴らしい匂いだと好きになっているのが素敵です!
自分のコンプレックスを好きって言ってもらえるのは嬉しいと思います。
恋愛にあまり慣れていない麻子さんをグイグイ引っ張っていくのではなく、少しずつ距離を縮めていこうとする名取さんの優しさにキュンとします。
大人のラブストーリーだなと思います。
お互いが自分よりも相手のことを考えている関係性にほっこりします。
社会人の大人の女性にオススメの作品になっています!
一途で真っ直ぐな二人のラブストーリーにキュンキュンしてほしいです!
このマンガのテーマであるこっそりオフィスラブという点は、女子ならとてもキュンキュンするシュチュエーションだと思います。
彼氏の香太郎が主人公の麻子の香りを嗅ぐのも、女子からしたらかなりドキドキしちゃうのですが、ただ、匂いの嗅ぎかたの描写がなんだか気持ち悪い…。
好きな方は好きなんでしょうけれど…。
話のパターンも特に回が進むごとに盛り上がることもなく、淡々と進んでいくだけなので飽きもきてしまって、私はそこで読むのをやめちゃいました。
ですが麻子の真っ直ぐで一生懸命で一途な性格は、とてもかわいくて読んでいてとてもほっこりしています。
そこの描写だけどうにかしてもらえればもっと面白い漫画だったのにな?と思ってしまいます。
こちらの漫画に出会ったのは数ページ読めるアプリで出会いました。
この漫画に惹かれた理由は「絵のステッチ」「匂いフェチ」でした。
男性主人公がちょっとエッチでアホな性格が面白くて好きです。
女性主人公もおっとりしていて少し地味なキャラクターが、自分と照らし合わせて物語を読めました。
付き合い初期のウブでドキドキの展開も楽しく読めましたし、女性の弟さんとの初対面のシーンも弟さんが若干「シスコン」気味なキャラクターも好きです。
現在は同棲を始めたぐらいの所ですが、物語の進む速さが遅すぎず早すぎずの展開なので、毎回満足して読める漫画になっています。
個人的に好きなのが、表紙カバーを取ると表紙の物語が少しばかり描かれているのも楽しみの一つです。
汗っかきにコンプレックスを持つ主人公と、そのコンプレックスを逆に長所だと褒めてくれるカップルの物語。
ニオイって身近な悩みにフェーカスを置いている漫画ってなかなか読んだことなかったので面白かったです。
少しずつステップアップしてく二人が微笑ましいです。
とっても純愛なラブコメで、いつも新しい場面でドキドキして赤面してしまう主人公が可愛いです。
体臭をコンプレックスに感じて悩んでいる人はたくさんいると思いますが、これを読んだらそんな悩みが少しは癒やされるかもしれないない。
いろんな問題を解決してカップルとしてラブラブしていく2人は微笑ましいです。
良く言えば香りのプロ、悪く言えば単なる臭いフェチのラブストーリーが見所です。
もちろんアンケートにヤラセは一切無いのですが、驚くことにほとんどの人が『面白い』と回答しています。
つまらないという回答がもっとあると思っていただけに、この結果は意外でした。
アンケートに回答してくれたのは女性の方が多く、
- 共感できるポイントが多い
- 見ていてほっこりする
といった内容の感想が多いように感じました。
あせとせっけんは各漫画配信サービスで読むことができるので、気になったかたは試しに読んでみてはいかがでしょうか。