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ドラマ相棒のどこが面白いのか?視聴者に聞いてみた【つまらないと感じる人へ魅力を解説】

2000年からテレビ朝日で放送されている刑事ドラマシリーズ『相棒』。

20年経った今でも人気は衰えず、現在はシーズン18まで放送されています。

  • 相棒はなぜこれほどまでに人気があるのか
  • 相棒の何が面白いのか

これらの理由について、視聴者の方々から感想をいただきました。

まだ相棒を見たことがない人は、是非参考にしてください。

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相棒がほかのドラマよりも面白いと思う点

30代女性

相棒の一番の魅力は、ドラマを見ている自分が事件の真相を簡単に推理できないということだと思います。

失礼な話ですが、他の刑事ドラマやサスペンスドラマは、途中で犯人がわかってしまったり、事件が起こった理由が予想できたりしてしまうものです。

そしてそれは大抵当たってしまいます。

しかし「相棒」シリーズは、最後にどんでん返しが待っていたり、事件の背景が複雑すぎて先が読めなかったりすることが多く、最後まで見ていて飽きない内容になっていると思います。

また、時事ネタを取り上げていることもあり、興味深い話が多いことも面白い部分の一つです。

派手なアクションシーンがあるわけではないのに、毎回ドキドキしながら見ることができます。

さらに、主人公・杉下右京の度を超えた正義もこのドラマを面白くしている要因の一つだと思います。

彼の考える正義は時に暴走し、仲間割れをすることもあれば、警察組織をも破壊しかねないほどです。

逆にそれが「この先どうなるんだろう」と見ている側の興味をそそられるものになっています。

見た目はとてもダンディーなおじ様が、組織のルールを破っても正義を貫く姿は、他のドラマにはない魅力を持っていると思います。

30代男性

刑事ドラマというと大体よくあるパターンとしては、事件が発生してから色んなピンチを乗り越えて解決してハッピーエンド、スカッとした終わり方が多いと思います。

勧善懲悪でハッキリとシロクロつける、そういう日常と切り離されたフィクション特有の爽快感みたいな作品に需要があるというのは間違いのない現実でしょう。

量産されがちな医療ドラマでも「病気」という明確な敵がいるわけで、同じことが言えるというのが現実ではないでしょうか。

一方で、相棒の場合は必ずしもそういう展開とは言い難いケースが多く、リアリティを感じつつ視聴後にモヤッとした引っ掛かりが残るタイプの作品なのかなと思います。

物語の終盤で一応の解決はしたんだけどそれは表向きが綺麗になっただけに過ぎず、根本的な部分はずっとくすぶり続けているみたいな絶妙な後味の悪さ、これが長く続いているシリーズをずっと追いかけてしまう要素のひとつであるように感じます。

そういう社会の矛盾した部分に意識が向いていた層からは「リアルだね」と賞賛され、意識が向いていなかった層からは「新鮮だね」と受け止められているのではないでしょうか。

20代男性

「相棒」というタイトル通り、基本的には杉下とその相棒の物語ではあるのですが、シーズンが進むにつれて、警視庁内部や政治家・官僚など、さまざまな権力者の思惑が入り乱れてきて、時には協力したり、時には利用したりと微妙な距離感を保っているところが面白いと思います。

肝心の相棒も必ずしも杉下の味方というわけではなく、神戸のようにスパイだったり、甲斐のように犯罪者となる者もいて、一筋縄ではいかない骨太のストーリーが視聴者を飽きさせません。

恒例ともいうべき、「次の相棒は誰か?」というのを考えるのも楽しいし、どういうかたちで相棒が変わるのかも楽しみです。

毎回相棒を失い、ひとりに戻った時の杉下の寂し気なところが印象的です。

脇役も素晴らしく、特に伊丹と芹沢、角田、大河内などはシリーズを通していい味を出していますし、小野田亡きあと、片山の存在感も見逃せません。

個人的には幸子がいなくなった後の小料理屋の女将が気になるのですが、どうやら後任は決まらないようです。

そういった人間関係も魅力のひとつです。

40代男性

主人公・杉下右京を演じる水谷豊さんの演技が素晴らしく、現在のシリーズでもぶれることなく磨きがかかっているように感じます。

杉下右京の頭脳明晰で誰に対しても公平に見る正義感の強さを見事に表現しています。

右京のパートナー役も、現在は4代目の反町隆史さんが冠城亘として出演していて、サイバー犯罪対策の青木をからかうシーンや、事件に対する情熱的な演技も面白く、過去のパートナー役である寺脇康文さん、及川光博さん、成宮寛貴さんもそれぞれ違った魅力を放っていて、相棒シリーズを飽きることなく楽しめます。

レギュラー陣の入れ替えもありますが、捜査一課の伊丹たちが健在であり、相棒ならではの顔ぶれをいつも見られるのも面白く、レギュラーではない登場人物も再登場したり、劇場版では主要人物が勢ぞろいするのも見応えがあります。

テレビシリーズにおいても、コミカルな要素や重くシリアスな事件などが織り交ぜており、メリハリがあってテンポがよいドラマだと思っています。

20代女性

他に同じような刑事ドラマはたくさんありますが、相棒は事件の内容もリアルですし、伏線が多く作られているので見ていて「まさか?」と自分で推理して楽しめるところが魅力的だなと思います。

そのため、ストーリー終盤の推理の時には一人で見ていても盛り上がります。

また刑事ドラマの多くは、犯人は悪いだけの人となっていて、その人に関してのストーリーはほとんどありません。

しかし相棒では犯人の人間性だったり、犯人の人生のストーリーやなぜ事件を起こしてしまったのか?などの点まで出てくるので、ただ悪いからやっつけようというわけではなくて「犯人もこんな思いがあったのだな」と考えさせられるところが好きです。

完全に悪な犯人はほとんど出てきませんし、人間味や道徳心がある人がほとんどなので、そこもまた現実の事件に近そうだなと思っています。

それ以外にも、相棒がシーズンで代わっていくのは相棒くらいかな?と思います。それぞれ違うキャラクターなので見ていて面白いですね。

40代男性

杉下右京を中心として、各キャラクターの人間模様がうまく描かれているので飽きがこないんだと思います。

犯人の心理にスポットを当てたり、社会変化や環境・警察組織・タイムリーな出来事など常に挑戦しているドラマだと思います。

時には目をそむけたくなるシーンと杉下右京の対峙は、考えさせられる時もあります。

リアルな世界に通じているストーリーなので、臨場感がある作品だと思います。

また、相棒の良いところはシリアスなシーンだけでなく笑える要素もしっかりあるところだと思います。

お決まりのセリフやしぐさは、見ていてホットします。

サブキャラクターの個性もしっかり出ているし、作品の中で大事にしているなと感じます。

作り手とファンが作り上げた特徴が出ていると思います。

これは長年続いてきたからこそ出せる味だと思います。

もちろん、相棒も長い歴史があるので良い意味で期待を裏切られることもあります。

それも含めて相棒なので、これからも積極的にチャレンジしてほしいと思います。

20代女性

相棒が他のドラマよりも面白いのは、杉下右京の謎解きが非常にクールに推理するところです。

犯人らしき人物に対して、怪しい素振りを見せただけでひき止め、「ちょっといいですか?」と話しかける。そして、自分の考察を話しはじめます。

右京の推理は視聴者にも、分かりやすく説明してくれているので、なるほどと思える展開で終わる。

「えっもう終わり?」と思えるほどあっという間にドラマが終わります。

シーズン1から相棒が何人か変わりましたが、主演の水谷豊は変わらないのは、杉下右京は水谷さんでなくては成り立たないくらいハマり役ではないでしょうか?

他の役者ではあの個性的な役をこなせる人はいないでしょう。

40代女性

水谷豊さん演じる主人公、杉下右京は『和製シャーロック・ホームズ』と言われるほど頭が良く、鋭い観察眼を持っている。

毎回、その人を見る眼とちょっとした違和感から事件を解決に導いていくストーリーが面白い。

歴代の右京の相棒は個性的で魅力的なキャラクターが多く、時に右京に反発することはあっても、お互いが絶対的な信頼を寄せているところも魅力的。

警察組織では、世間体ばかりを気にする上層部や国家権力を縦に捜査に口を出してくる政治家など、お偉いさんの言いなりになってしまう者が多い中、相手がどんな人間であろうと犯罪を許すことなく立ち向かう右京はかっこよく、普段は物腰柔らかに話す右京が身勝手な言い訳をする犯罪者に向かい、強い怒りをぶつけるところは見ていてスカッとする。

また、時に犯罪に手を染めるしかなかった弱い者の心情を丁寧に描き、その気持ちに寄り添いながらもどんな理由であっても決して犯罪を犯してはならないという強いメッセージが伝わる内容に、何とも言えないもどかしさのようなものを感じ、喜怒哀楽がよく伝わる作品だと思う。

20代女性

相棒は他のドラマに比べて、毎年のように必ず放送があり視聴する側のファンをどんどん増やしていくことができていると思います。

他のドラマはすぐに展開が分かってしまったり、キャストのキャラがあまり特徴のない感じだったりと、見ていて面白かったとしても、必ず飽きが来ていました。

相棒は長い間放送されていますが、シーズンごとにキャストに何らかの変動があり、今回は誰が相棒なのか、今回は誰がこの役をやるのかと、毎回の発表も楽しみの一つです。

また、ロケ地も見たことのある場所であったり、そのシーズンごとの内容も時代に沿っており、見ている側を引き込んだり考えさせたりする構成で、飽きることがありません。

毎回の脚本も異なっており、どことなく違う内容が必ず展開されていくことも魅力です。

シーズンがこれだけ続いてもまだまだ謎が明かされていない部分も多く、これからどうなっていくのかが非常に気になっているところです。

20代前半

相棒が面白いと感じる部分としてはやはりシーズンごとに違う右京さんの相方とのやり取りです。

もちろん他のドラマでのタッグを組んで事件解決するものは多数ありますが、中でも相棒は断トツで二人のバランスが良いです。

右京さんは完璧な部分を見せていますが、毎シーズン必ず人質になるなど狙われてしまい、それをもう一人の相棒が助けに行くというシーンがあり、その信頼関係に毎度感動させられます。

他に面白いと思う理由として、事件が読めないところです。

一般的な刑事ドラマは大体事件の犯人が読めてしまうのですが、相棒は裏切りがあるなど、必ず最後まで視聴しないと分からないので、飽きさせない展開になっている点も魅力の一つだと思います。

しかもこれだけ長く続けているのに全く事件が単調化しません。長々と展開せず非常にスムーズに話が展開されていくのが、より愛されているのだと思います。

また、演出も素晴らしいです。具体的にはアクションです。

知的な右京さんですが、追い詰めれたときに犯人に抵抗するアクションシーンは迫力があり見入ってしまいます。

30代女性

相棒の面白いところは、いくつも伏線を張り巡らせているところです。

通常の刑事ドラマですと、一つの事件に対して誰が犯人かを視聴者に考えさせて、予想と犯人が違って驚かせるということが多いと思いますが、相棒の場合は一つの事件がおきて、その事件がおきた原因がかなり前の事件で、などといったような複雑なつくりになっていることが多いです。

頭でしっかり考えないと話しについていくことが難しい場合もありますが、終盤には数々の疑問をしっかり回収して、そういうことだったのかと納得させられます。

この手法を2時間とかのスペシャルの放送だけではなくて1時間の通常の放送でも行っていることもあるので、脚本の方が才能豊かだと思います。

また、刑事ドラマだと雰囲気が重くなりがちですが、角田さんや陣川さんなどのような緩いキャラクターがいるおかげでそこまで重くなりませんし、他にも個性豊かな俳優がたくさん登場しますので、何年たっても飽きることなくみることができます。

40代女性

私が相棒が他のドラマよりも面白いと感じるのはいつも新しいテーマを扱っている点だと思います。
刑事ドラマはたくさんありますが毎回その内容で議論が起きるほど時代に合ったテーマで事件が起きるのが良いと思っています。

これだけ長くシリーズが続いているのも上手にマンネリしないように制作しているからだと思います。
また、右京の相棒がこれまで何人か交代しているのも色んな意味で良かったと思っています。

一番最初の亀山から交代した時はどうなるかという不安もありましたが、そこが思った以上に上手くいった事もあって作品の幅が広がったというののも大きかったです。
これで相棒というドラマに今後何が起きるか分からないというワクワク感が増したように思いました。

事件の内容だけでなく、主人公サイドの変化もあることで長く興味を持てるようになったのが他のドラマにはないと思っています。

変化がかなりあるのがこのドラマの面白さだと思います。
他のドラマは変化を好まない事が多いですが、相棒は違うと思っています。

30代男性

杉下右京というキャラクターが面白いです。

程良い偏屈さ、幅広い知識、常人離れした記憶力、相手から情報を抜き取る洞察力、実は仕事熱心な所、捜査の為なら犯罪行為ですらしてしまうアグレッシブさ等が気に入ってます。

次に事件の謎の深さと構成ですね。

捜査状況は二転三転する深いストーリーを、よく1時間でまとめられるなと感心します。

そして相棒を盛り上げているのが、ドラマに連続性がある点です。

基本的にこういう刑事ドラマって一話完結の物が多いんです。

相棒も基本的には一話完結ですし。

でも昔事件でかかわった弁護士や国会議員がちょくちょく出てくるんですよね。

そしてストーリーを盛り上げていく。

特に印象に残ってるのは、国際テロリストの本多篤人と法務大臣の瀬戸内米蔵ですね。

どちらも相棒からはリタイヤしてしまってるキャラクターですが、こういう大物が事件にかかってきて話がより重厚になっていきます。

また、そんな大物にも杉下右京は一目置かれているという点も嬉しく感じますね。

我らが右京の力をみたか!みたいな感じで。

今まで培ってきた歴史が相棒をより面白くしていると思います。

30代男性

変人ともいえる杉下右京の発言や行動が面白い。

杉下右京は、事件を解決するために周りをうまく動かしたり犯人だと思われる人物を不快にさせて墓穴を掘らせようとするなど、他のドラマにはないセリフや発想力で容疑者を追い詰める作品である。

個人的に一番注目するポイントは2つ。

一つ目は「最後にもう一つだけ」というセリフ。たいした質問ではなくても真実につながるメッセージがあるので毎回注目してしまう。

二つ目は、犯人がくだらない動機を発言したあとの杉下右京のセリフ、この発言によって犯人が反省したり後悔するのでとても重要なポイント。

そして杉下右京と一緒に捜査をする相棒。

亀山薫、神戸尊、甲斐享、冠城亘と作品ごとに相棒が変わってきたが、どの相棒も個性が強く、時には杉下右京と意見が合わず対立することもありながら事件を解決させる。

また前職が異色だったりスパイとして杉下右京が所属する特命係に所属する相棒がいるなど、他の刑事ドラマにはあまり見かけない人物が登場するところも良い。

他にも組織犯罪対策第五課、捜査一課や捜査一課の経理担当、サイバーセキュリティ担当など、身内だけも登場人物が多いので毎回面白い展開が繰り広げられる点が良い。

30代女性

相棒では主人公の水谷豊さんを中心に、相方がシーズンごとに変わるのが魅力だと考えております。

また、相方はそれぞれキャラが違いファンが惹かれているポイントの1つでは無いでしょうか。

お昼の時間に再放送がしてる事が多くあります。

初期の作品や、長期休暇には映画など、通常放送の時間には見る事がない方にも相棒を目にする機会が多いように感じます。

私自身も初めて相棒を見たのは再放送でした。

1話完結で見逃したり、途中からでも見れるのも好きなポイントです。

現在まで、多くの刑事ドラマが放送されておりますが、他のドラマに比べて面白いと感じるポイントはやはり、主人公の水谷豊さんの演技力、キャラクターのユーモアさがあるのでないかと思います。

相棒シリーズは非常に昔から長期間放送されております。

まだまだ見た事のないシリーズや回があるので、新作はもちろんですが、過去の作品を見返すのも楽しみの一つになっております。

過去作品が多い事から再放送で何度見ても犯人を思い出せないなど、飽きずに見れるのも好きなポイントです。

60代女性

相棒のストーリーは、右京さんの人とは違う視点からいつも事件解決のヒントを掴んでいくところが、一番好きなストーリーで一番面白いところです。

またドラマには大きな一本の隠れた筋書きがあり、警察上層部の内部の権力争いなどがあります。

いつも右京さんを利用したり、また追い落とそうと画策してたり、各回で必ずと言っていいほどどこかでそんな思惑を働かせている人間がいるですが、右京さんはそれを全く知らず、なんとなく毎回難を逃れていることが痛快です。

右京さんと相棒のいる部署が厄介者のたまり場のような扱いを受けているのに、いつも右京さんの「細かいことが気になります」の一言で事件が解決へと導かれていくさまも、エリート根性丸出しの人間達の鼻をへし折る感じで毎回痛快です。

最後の謎解きの後に、犯人へのフォローもあって、ほっとする終わり方が後味も悪くなく次回も見ようと思えます。

30代女性

相棒の面白さは右京さんの類稀な推理力。

そして正義感だけではなく優しさを持っている右京さんが、警察の膿をどんどんだしてくれるのに、全然出し切ることができない。

それでも常に大切なものを見失わず突き進む右京さんには、最高の良き理解者相棒が常にバックアップしてくれる素敵な関係性も、危ないことがあっても絶対大丈夫という安心感を持ちながら見ることができます。

現実世界でも警察の上層部と政治が密に繋がり、隠蔽するようなことがあるのであれば、右京さんのような方がいてくれるといいなーという希望を持ちながら見させていただいています。

また登場人物もすごくいいです。

みんな何か裏があり、その裏表にびっくりさせられることもいつもドキドキさせられます。

どこがどこに結びついているのかわからないところがあったり、「あの人とこの人が繋がってるのか!」とあとになってから気付くこともあり、驚かされることが多々あります。

映画になってもおもしろいのはキャラ設定、相関関係など全て卓越しているからこそだと思ってます。

40代女性

相棒の魅力は『特命係の存在』『杉下右京のキャラクター』『右京の相棒のキャラクター』『特命の2人を取り巻く人々の存在』だと思います。

『特命係』と聞けばエリート集団のように思えますが、実は『人材の墓場』と言われる窓際部署。

そこにいる頭脳明晰な刑事とその相棒が難事件を解決してしまうという、あり得なさそうな設定。

そしてその墓場に追いやられた頭脳明晰な杉下右京。切れ者すぎて周りに理解されにくい独特のキャラクター。

普通なら見落とすような事も決して見逃さず、例え警察の人間でも罪を犯せば許さない。

良く言えば正義感が強い、だが組織では受け入れられない人物。

警察上層部からは常に睨まれている存在。

その右京と時には対立しながらも名コンビとなる相棒となる刑事。

歴代相棒それぞれ個性があり右京とは全く違う性格でも、それぞれ右京とナイスなコンビネーションを発揮する。

2人が対立するハラハラなシーンから、漫才か!ってツッコミを入れたくなるようなやり取りも相棒ならではの面白さだと思います。

そしてそんな2人を取り巻く面々。

2人を目の敵にする上層部、時には味方にもなる上司、対立もあるけど、結局は特命を認めている他の課の刑事や相棒コンビに上手く使われてしまうメンバー。

この様々な登場人物も相棒ワールドには欠かせないと思います。

この独特な相棒ワールドが他のドラマにはない魅力であり、長年ファンを楽しませてくれていると思います。

30代女性

相棒は右京さんのキャラが面白いです。

警察と言えば「敬礼」「組織」といった描写が多かったり、またはそれに反発するもの物語を作ったりというものが多いですが、相棒はその辺がいい意味でゆるいです。

特命係という訳のわからない名前を付けられ窓際に追いやられた右京さんはやりたい放題。

勝手に現場に出向くことがしばしばあります。

でも、右京さんのことをみんな認めているので、最後に頼ってきたり、右京さんの言うことに従うのがまた面白いポイントです。

何シーズンか毎に右京さんの相棒が変わっていくのも飽きさせないことろの一つだと思います。

あとは脚本が純粋に面白いのが多いです。

右京さんと彼を取り巻く周りの人間も個性あふれる人たちばかりで、あの世界に入ってみたいと思わせる雰囲気が長く愛される秘訣で、他のドラマにはない魅力なのかなと思います。

だんだん味方が増えていたり、特命係のあの小さな部屋に回を増す毎に人がよく訪れるようになっていく過程を見るのも面白さのひとつだと思います。

50代女性

相棒は刑事部の人達が何だか人間味があって好きですね。

刑事部長の自分の保身しか考えていないところや中園参事官の上司や部下に挟まれている感じと結局刑事部長のいいなりになっているところ、捜査一課の伊丹刑事と芹沢刑事のやりとりや意外と正義感が強いとこと等が面白いと思います。

また、組織犯罪対策課の角田課長もいつもいいスパイスをくれるところも好きです。

私的に、主役の右京さんや冠城さんより注目している部分があります。

昔、鑑識課にいた米沢さんも注目していたんですが、いまは警察学校の教官になってしまい寂しい感じがしています。

サイバーセキュリティ対策本部の青木くんは癖が強すぎて性格が悪い感じで鼻につくのが気になる存在ですね。

右京さんの事をトコトン嫌いと思うのですが、何かと協力もするんですよね。

でも腹の底が解らないから要注意人物だと思っています。

相棒で一番相棒らしいと思った人はやはり亀山刑事ですね。

みやこさんとのやりとりも好きだったし、今どうしているのかなと気になる存在です。

40代女性

はっきりい言うと「相棒」というドラマが、こんなにも長く続くとは思っていませんでした。

ここまで続いているのは、最初の相棒亀山刑事と杉下右京のコンビがとても良い感じでスタートしたからだと思います。

亀山刑事は、杉下警部に忠実に対応している姿がとても良かった。

杉下警部に対しては、警察全体が「お荷物」のような扱い方をされていたような気がします。それは、杉下警部がとても頭の切れる刑事で、「悪いものは悪い」と妥協をしない所が、幹部警察官にとっては、目に触ったのでしょう。

しかし、警視総監が誘拐されるという事件や、自分の相棒が主犯格といった事件もあり、全て杉下警部があらゆる角度から物事を見つめ、紐解いていくということにファンは魅了したと思います。

そして「特命係」という部署が、警視庁の「刑事部」にも無くてはならない部署になっていく事が面白く、長く続くドラマになっていったのだと思います。

あとはいろいろな個性を持った人物も次々と登場し、その仲間と言えない仲間が、いざとなったら助けてくれるという人間模様も大好きです。

20代女性

相棒は個性豊かなキャラクターが多くいるところが魅力だと思います。

その代表としてまず、右京さん。

豊富な知識量や、ずば抜けた推理力を持っていますが、そのことを驕らないところが右京さんに共感を持てる理由だと思います。

事件自体は暗く、重めではありますが、「僕としたことが!」や「妙ですね」、「あっ、!最後にもう一つ」など、右京さんお決まりのセリフがあり、そういったところでクスッと笑えるところも魅了です。

他のキャラクターとしては、seasonごとで代わる相棒ですね。

今まで主に4人の相棒が出てきましたが、それぞれキャラクターが全く違います。

そのため、相棒ファン同士で好きな相棒について議論できるところが楽しいです。

相棒は他のの刑事ドラマに比べて、ドラマ中に流れる音楽が耳に残りやすいところがあると思います。

シーンにぴったりの音楽が色々あり、耳でも楽しめると思います。

特にオープニングの曲は、毎シーズンアレンジが変化しており、それもまた楽しみの一つです。

30代男性

他のドラマよりも相棒が面白いと思う理由として、まずは『水谷豊さんの演じる杉下右京のキャラ』があります。

あの独特な喋り方と立ち振る舞いがとても面白いキャラを演出しており、ドラマの内容を知らない人でも『どんなドラマなんだろう』と見入ってしまう魅力を感じさせてくれます。

もうひとつ相棒の他のドラマよりも面白いなと感じるところは相方(相棒)です。

初代の相方である寺方康文さんから始まり、ミッチーこと及川光博さん、成宮寛貴さん、現在の相方である反町隆史さんと、皆さん濃いキャラをしているので、毎回どんなストーリーになるのだろうとワクワクしながら観ています。

反町隆史さんも相棒歴が長くなってきたので、「そろそろ新しい相棒が出てくるのではないか」と楽しみにしています。

次は女性ではないか?と予想しているのは、自分だけではないと思います。

そう考えさせてくれるドラマは相棒くらいではないでしょうか。

40代女性

相棒はニュースになった時事問題をテーマにして脚本を書かれている事が多いので、警察ものドラマになじみがない人でも楽しめるドラマだと思います。

時事問題をしっかり調査して、問題の根源はどこなのか、きちんとドラマの中で教えてくれる事が多いです。

事件の真相を知っていくに連れて、ニュースでは語られない裏側も知ることができます。

登場人物が正義のために一生懸命動き回って、時には政府を批判したり、法律の矛盾を突いたり、社会の流れに怒ったり。
他のドラマはなかなかそこまでツッコんだりできません。

現実の世界で新たな事件が起こると、これも相棒のドラマになるのかな?と思ってまた相棒を楽しみにしています。

50代男性

相棒は脚本が非常に優れていると感じます。

複数のプロットが複雑に絡まり、ち密なストーリーが展開され、それが杉下右京の推理と洞察力によって一点に集中し最終的に解決される様に、毎度のことながら非常に快感を覚えます。

そうした丁寧に作りこまれ吟味された脚本がこのシリーズ第一の魅力だと思います。

失礼を承知で言えば、昨今、ルーティンに則って粗雑に作られ、いい加減に感じられる台本を基に制作されたテレビドラマが圧倒的に多い中で、相棒はその点で他のドラマを圧倒的に引き離しているのではないのでしょうか。

もう一つ付け加えるならば、個性的な俳優の抜擢と配役の妙も非常に光る部分だと思います。

他のドラマが、ただ知名度が高いだけで演技力がやや劣るような演者を視聴率稼ぎの為に多数配置するような状況の中で、一般的には知られてはいないが舞台を中心とした活動を続けている実力派俳優や実力派の個性派俳優といった方々を役柄に合わせ的確に抜擢し演出するプロデューサーや演出家の手腕も大変素晴らしく、丁寧に作られた脚本のドラマツルギーを確実に肉付け・増幅し、ただ単なる推理ドラマを以上の陰影に富む社会派ドラマとして我々視聴者に届けてくれる点も、他を圧倒する素晴らしいストロングポイントではないでしょうか。

40代男性

相棒の魅力はやはり一番は杉下右京という人間だと思います。

警察組織という閉鎖的な組織の中に、特命係という異物が存在する。
まずこの事に、私たち視聴者は何かしてくれるのでは無いか、右京さんが世直ししてくれるのでは無いかと期待します。

往々にして右京さんは警察組織と対立をしながら犯人を逮捕し、時には内部犯も平気で検挙します。

しかし、杉下右京というキャラクターは私たち視聴者も時に裏切るのが最大の魅力だと感じます。

杉下右京はどこまでも公平な人間です。

時には視聴者が感情移入する、事情があり、見逃したくなるような犯人にも当然罪を償うように促します。

ここで視聴者はハッと気付かされる事になります。

常に公平に判断する事の難しさと、公平に判断する事に対して感じる不快感と少しの怒りが自分の中に存在する事を。

その時、私たちは法律とは何だろうか、公平とは何なのだと考えさせられます。

これこそが相棒の最大にして最高の魅力だと思います。

20代女性

相棒は1つの物語の密度が濃く、見応えがある点が魅力だと思います。

時事ネタも取り入れてあるので、考えさせられることが多く、とても勉強になります。

事件の顛末が最後まで読めないので、推理しながら見ることができるところも、飽きずに楽しめる理由だと思います。

一度ハマると、引き込まれていく求心力を作品そのものから感じます。

そしてこのような面白さを支えているのが、杉下右京とその歴代相棒のキャラクターだと思います。

自分の信じる正義を貫く右京さんは、本当に格好良いです。

私の場合、事件によっては、犯人に同情してしまう時もあります。

しかし、右京さんはどんな理由であっても、決して犯罪を許しません。

その芯の強さ、ブレなさが厳しく感じることも多いですが、やっぱり魅力的でもあると思います。

そんな右京さんと一緒に行動する相棒たちも、それぞれ個性があって面白いです。

熱血漢の亀山さんは、どちらかというと視聴者側の立場で感情移入しやすく、共に事件に立ち向かえる感じがします。

神戸さんは元々スパイ役だったのが相棒となっていく過程に、引き込まれました。

甲斐くんの若さや素直さ、鏑木さんの食えない感じも、毎回の展開に面白みを与えてくれました。

捜査一課や組対五課の面々も、欠かせない存在です。

物語とキャラに本当に惹きつけられるドラマだと思います。

40代女性

相棒を初めて観たのは午前中の再放送の時で、よくある2時間もののサスペンスドラマと思って家事をしながら流し見していたのですが、その家事の手が止まるほど話に引き込まれて、手に汗を握り、見終わった後は深いため息をつき、こんなにクオリティの高い刑事ドラマは見たことがないと衝撃を受けました。

相棒というタイトルだと知り、レンタルでシーズン1から見始めますますそのクオリティに舌を巻き、ハマっていきました。

脚本、キャスト、映像、全てが他の刑事ドラマとは一線を画していて、スタッフ、キャスト共に魂をこめて情熱を傾けているのがわかる仕事ぶりが素晴らしいです。

命について深く考えさせられたり、日本の社会を憂えさせられたりする一方で、右京さんと歴代相棒のやりとりにクスっとさせられたりする匙加減も絶妙。

キャラクター造形もいいし、キャストも練れている。

あとは映像の色味も回によって変わるのが世界感に浸れて好きです。

いつまでも変わらず好きでいるドラマはこの作品だけです。

40代男性

主人公の杉下右京さんと相棒の絶妙なチームワーク。

そして一課の様子を窺いながら時にいがみ合い、最終的には協力して手柄をもらう刑事達。

切れ者に見えないで暇かと言ってお茶をよく飲みに来る課長。

その他二人に関わる色んな課の刑事。

誰一人として没個性な人物がいないのが凄いです。

刑事以外の検事や議員や裁判官や料理屋の女将さんも毎回出なくても話によっては再度登場し活躍します。

個人的には、私はスペシャルより一時間の話の方が脚本の面白さが生かされている気がします。

相棒は寺脇康文さんが一番好きですが最近は反町隆史にもやっと慣れてきましたね。

今放送しているシーズンは特にタイムリーな事件を取り上げていて毎回唸らさせます。

先週放送した回でお偉方が私の命の重さはおまえらより重い!と言うセリフは、皮肉が効いていてニヤリとしてしまいました。

今シーズンはスペシャルもダレることがなく最後まで面白かったです。

他のドラマより面白い最大のポイントは取り扱う事件の内容でしょう。

20代女性

寺脇さんから始まり、今現在相棒を務められている反町さんまで、右京さんの相棒役の役者さんがもう曲者揃いでまずそこが面白いです。

各相棒となるキャラクターもあの変わった右京さんに負けず劣らず、どのシーズンをとってもキャラが際立っていて大好きです。

最初は右京さんが苦手意識を持っていても、最終的には右京さんの魅力とか人柄に惚れていくので、その移り変わりも相棒役が変わった当初から楽しみにして見ています。

また、相棒というドラマ自体が大人向けで、時間のトリックも一緒に謎を解こうと頑張ってみるものの、巧妙に張り巡らされたあのロジックが解けず、いつも謎解きシーンは感嘆して見ています。

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