サッカー日韓戦にて、初ゴールを決めた山根視来(やまねみき)のプレースタイルについて解説をします。
山根視来(やまねみき)のプロフィール
名前 | 山根視来(やまねみき) |
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生年月日 | 1993年12月22日 |
出身 | 神奈川県横浜市 |
職業 | プロサッカー選手 |
所属 | Jリーグ・川崎フロンターレ |
ポジション | ディフェンダー |
山根視来(やまねみき)のプレースタイル
山根視来(やまねみき)は、現在はディフェンダーですが、元々アタッカーだったため、安心してシュートを見ていられると、ファンの間では定評があります。
代表入りする前からも、
「国内右サイドで代表に一番近いのは山根だと思ってる」
という声は非常に多かったです。
最初は、ディフェンダーとして登録されていますが、代名詞は『ドリブル』でした
プロに入る前までは、ドリブルを生かしての攻撃的な選手としてプレーしていて、プロに入ったあと、
- 3バックの右やウイングバック
- センターバックにコンバート
を経験するなどしています。
最終ラインでのプレーを経験したことで年々、守備力が向上していて、自慢の攻撃力に確かな守備力や豊富な運動量が加わり、リーグを代表するセンタバックに成長しました。